前々から気になっていた本を

古本屋で見付けたから

買ってみました


東野圭吾さんの「赤い指」



犯人はいきなり誰か分かるんだけど


結末は、私の想像よりも驚きの事実が

明かされていって。。。(゜ロ゜;ノ)ノ



私は、こんな推理しか出来なくて

すいません、、、

って気持ちになったガーン

そして、切なくもなるえーん


自分だったらどんな行動を

とるだろうか⁉とも

考えながら読みました。


人って見た目だけでは分からない

色んな事を心に秘めていて

みんな、それぞれ考えがあるんだな。

いつも、いい意味で想像を裏切って

くれる東野圭吾さんに

今、ハマってます照れ