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lapinのブログ

2015年29歳

切迫早産での入院生活について書いています

ブログは初めてでお見苦しい点あるかと思いますが

よろしくお願いします

こんにちは、lapinです(#^^#)


このブログには、わたしが経験した切迫早産と入院生活について書いています。

よろしければお付き合いください。







さて、妊娠の経過は、ごくごく順調でした。


母からの遺伝なのか、悪阻もほとんどなく

赤ちゃんは日々大きく育っていきました。



お腹が痛いと思って焦って病院に駆け込んだら

ただの便秘で安心して泣いてしまったり(いま思うと笑い話です( *´艸`))

満員の通勤電車で意外と席を譲ってもらえることに感動したり

何気なく、でも確実にいままでとは違う毎日を過ごしていました。




わたしは、大阪から東京へ里帰り出産をする予定でした。

会社も退職し、来週には東京に帰るという木曜日のこと。





突然の出血。



少量だったのですがまず旦那さんに連絡し、

自分を落ち着かせてから病院に電話しました。

(ちなみに妊娠前に通っていた病院は不妊治療専門なので、

別の産婦人科に通い始めていました。)



電話で聞いたところ妊娠中の出血はまぁよくあること?のようで

少量であれば、安静にして収まるようなら問題ないということでした。




が、


いくらお気楽なわたしでも

赤ちゃんのこととなるとやはり怖い。

念のためすぐにタクシーで病院へ向かいました。

少し大きくなり始めたお腹を抱えて。






院長の診察の結果・・・



原因はよくわからない、と言われました"(-""-)"




院長いわく

「子宮頸管内に小さなデキモノがあって

それを取り除いたらまた少し出血があって収まった」そうで

もう大丈夫です、とお墨付きをもらいました。




診察のあいだ、どうもカチャカチャ器具の音がするし

一回「あいたっ」と思ったけれど、

まさかデキモノを取っていたとは・・・。

言って欲しかった、いや、言われても怖いけどさ・・・"(-""-)"




「もう大丈夫ですよ、なにも怖がることはありません」




院長のその言葉に安心して

タクシーでそのまま帰宅。

確かに出血ももうないし、

赤ちゃんも動いているので、大丈夫なのかも。




・・・でも、

大丈夫ではなかったのです。









その3日後の日曜日。






里帰りの準備をしていたときでした。

いやな予感を感じてトイレに行くと



大出血。




便器が見たこともないほど真っ赤に染まりました。


血が便器に流れ落ちる音がはっきりと聞こえるほどの大出血でした。





数秒経っても出血は止まりません。

破水を経験した方はわかるかと思いますが

生理のときの血と同じような感覚で、

自分で力をいれて止めるようなこともできませんでした。



怖くて動けなくて、

出血のたびに小さく「あっ・・・あっ・・・」と声が出て、

ただ血が流れ出るのを感じていました。



身体が震えました。


このときの感覚はいまでも忘れません。






それでもわたしは母親なのだから、

なにがあってもまず赤ちゃんを助けなければならないのです。



「あなたは何も心配しなくていいんだよ、

ママが絶対助けてあげるからね。大丈夫だよ」

震える声で、赤ちゃんに向かって何度もつぶやきました。







その後、

血が少し落ち着いた瞬間に夜用ナプキンを付け(その後も血が流れ続けました)、

まず布団に横になりました。

本能的に、お腹に重力をかけたくなかったのです。





そのまま携帯で病院に電話し、大量出血の旨を伝えたころ

外出していた旦那さんが帰宅。

すぐに一緒に病院へ向かいました。

妊娠26週のことでした。
※正産期は37~40週



続きます。