私が今までROMを出そうとすると
ダメになる話はTwitterやCASでもしているのですが、
今回もなかなかに怪奇現象が起きてるのです。
前回までいたサークルも若干「?!」ということがありましたがなんとか初イベントを終えてからは、「呪い」はなくなってました。
あ、ROMがダメになってしまうことを「呪い」と呼んでます。
あまりにもおかしいので。
命の危険のあるご病気になられて撮影なくなったり(勿論発売は出来ず)
レタッチ作業中のデータが急にレタッチ前に戻ったり(しかもごちゃごちゃとあって発売できず)
つくろう〜と言ってくれた人が色んな大変なことに巻き込まれて発売出来なくなったりと本当に、変なんですよね。
前サークルはホントまじでよく乗り越えられた!って拍手したい。
事件はあったが。でもそんなの小さな問題だ。
※命のものと比べるとってことです。
※小さな問題でもないです
※言葉のあや的にとらえてください。
で、今回は「わたしのサークル」という新しいものになるわけで。
若干の不安を残す私・・・
夢の中で「成功には犠牲が出る」と謎の人に言われるのを3日間体験したり、
これもまた夢で老婆に「石を買うのよ。邪悪なものから守ってくれるやつ」とか言われたり・・・
うーん、そういえば石作るとだいたい弾け飛ぶんだよな。そうだなあ、作っとこうかなって思ってたんですが
ピンッと来るショップを見つけ出せなかったので(ネットにはあったがクレジットカード決済でクレジットカードないのでダメだった)
どうしたものかと思ってたら
土曜の朝方に「護衛を頼もう!」と思いまして
「護衛してくれそう」な香水を作りました。
まぁ他にも理由はあるんですが。(察してください)
沢山の香りと中でこの2つだ!!!となったのがあったのでこちらに。
風の刀というキリッとした筋のある香りを選びました。(守ってくれそう)(他にも理由あるけどって2回いうけど察してください)
本当は「黄金(ゴールド」のチェーンと蓋のものがよかったのですが売り切れでした。(3回目なのですが、理由はお察しください)
そしたらですね、コスノーグ当日は平和に終わることが出来ました!!
やったあやったあ!
・コスノーグ行く途中カバンのストラップが突然千切れる
・靴のストラップも突然千切れて使い物にならなくなる
という謎の犠牲はありましたが「呪い」も軽く終わることが出来たので次回以降からちゃんともう「呪い」はなく大丈夫そうです。
香りが私を護衛してくれたのだと信じてます。
私の護衛をイメージしたのは
イタリアのギャングで街の人からの人望の厚い男であり、リーダーとしての覚悟を持った人間で、震える女の子の手を握り返してくれる包容力を兼ね備えたものとなっております。
少しだけオカルトチックな話になりましたがまあ全ては偶然がまわってるだけなのは分かってます。