今回の年越しは、赤坂の『カントリーハウス』という、カントリーミュージックの生演奏とダンス、そしてお客さんがステージで歌を披露できてしまう、全員参加型のお店で楽しく過ごしました♪
カントリーと年越しそばの意外なマリアージュ
帰りがけに赤坂山王日枝神社で初詣
幽玄の光に咲く寒桜
夜勤から解放されて、一年ぶりの夜更かし。
夜勤は慣れているつもりでも、やはりそれなりに身体は疲労するものですね。
だけど、気分はとっても明るい✨
気分が明るければ、疲労した身体の回復も早いように感じました。
今回の年越しは赤坂の『カントリーハウス』というお店で、3エネルギーフィールドマスター講師養成講座同期の坪内さんとワイワイ過ごしました。
このお店はカントリーミュージックの生演奏で歌って踊れる楽しい場所でした。
歌やダンスは感情を表現するので、エネルギーフィールドでいうところの②感情エネルギーが動力になりますね。
実際に生で演奏と歌とダンスを体感してみると、感じられるのは生命エネルギーだったことに気がつきました。
私はダンスも歌もできませんが、見様見真似でサルサのステップをやってみたり、好きな歌は歌うこともあります。
そんな時は、不思議と気分が明るくなりますね♪
これこそが生命力を取り戻した感覚なのだと思います。
気分が明るい時って、不思議と何も問題が起きません。
看護師だった頃、勤務中に鼻歌を歌いながら働くなんて、いかん！と思っていましたが、インナーチャイルドを認めたあたりから感情を抑圧しないようにしていたので、時々、うっかりと鼻歌を歌いながら仕事をすることがありました。
一回くらいは上司に注意されたり、患者さんから苦情が出るかな？と思っていましたが、むしろ言葉に乗るエネルギーが軽くなるので、コミュニケーションがスムーズで軽快になります♪
ずーっとルンルン気分で仕事が終わる✨
なんて素晴らしい働き方💖
カントリーミュージックとダンスを全身で感じながら、ミュージカルの追っかけをしていた二十代の頃は、ものすごく生きる力に満ちていたなぁと思い出しました。
夜勤明けで博多まで日帰りで観劇に行ったり、早起きして入り待ち＋昼公演＋夜公演＋出待ち＋仲間と歓談までして最終電車で帰ってくるなんてことも、よくやっていました。
二十代の若さを持ってしても、流石に身体は疲れてきます。
だけど、同じミュージカルを好きな仲間とワイワイ盛り上がって、好きな役に思いっきり投影して感情を解放すると、本当に気力が漲ってきますね。
一見、自分以外の存在からエネルギーをもらっていると錯覚しがちですが、本当は自分の中にある生命力を復活させているだけ。
つまりリサシテーション（resuscitation：蘇生）です。
生命をあげたりもらったりできないように、生きる力も誰かからもらうことも、あげることもできません。
生きる力は自分の中にしか存在しません。
私の今の課題は抑圧しまくってきた感情の解放です。
それは、私自身の生命エネルギーを蘇生させるために必要なこと。
今年は、安全で楽しく感情が解放できるミュージカルを観ることで、生命力のresuscitation：蘇生を試みたいと思います。
せっかくなら、ライン公式アカウント登録者の皆さんと一緒に、ミュージカルを観劇するのもありかなと考えています。
同じ回の公演を観劇して、お茶をしながらワイワイ感想を語り合う。
最高のエネルギーヒーリングになる予感💖
追って、ライン公式アカウントとオープンチャット「心の扉」で観劇予定をお伝えします。
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