ツインレイ | 髙宮えり子 〜あなたのコミュニケーションには奇跡を起こす力がある〜

ここ2ヶ月くらい、ずーっとツインレイの情報にアクセスを試みています。

最初にツインレイが気になりだしたのは、8/8のライオンズゲートの全開大の日。父由来の感情の課題を、片思いの彼で解消した後です。

7月にセッションを受けて「本来、進むべき道に進めたら、経済的な支えになって、ありのままの自分で生きることを認めてくれるパートナーが現れる」と教えて頂きましたが、そのことを思い出すたびにツインレイという言葉やツインレイのご夫婦の画像が浮かんで来ていました。

でも、この情報だけではツインレイが何なのか。ツインレイと出会う目的は何か、という疑問は解消されませんでした。

途中、私の進む道が見えなくなって、ガイドとの疎通が弱まったこともあり、ツインレイの情報にアクセスできない時期があったのですが、やっと昨日くらいから届き始めています。

昨日は出勤中に届きました(笑)

 

ツインレイは魂の片割れで、もう一人の自分。

それぞれが全く違う世界を体験して、全く違う価値観を持っている。

その二人が二つの世界を持ち寄って、新しい世界を創造するために出会う。

 

そもそも私が取り組んでいる課題は、多くの人が恋愛でパートナーと助け合いながらクリアしていくもの。

なのに、なぜ私は自分自身でクリアする必要があるのか?

一つは、私の魂のプランを「恋愛で達成する」と決めていないこと。

二つ目には、ツインレイとの統合に不要なインナーチャイルドやカルマを全てクリアしておく必要があるから。

 

では、何故二つに別れた魂が再び統合する為に、全ての課題を終える必要があるのか?

それは魂の波動が同じ状態、すなわち本来の姿に戻らなければ統合出来ないから。

 

恋愛で取り組む課題は、恋の段階で「お互いのネガティヴを見せ合って、二人で解消して行こうね」というもの。それを終えると愛の段階に入り「お互いの世界は素晴らしいね。この二つを持ち寄って新しい世界を作りましょう」となる。

 

私の魂のプランは「愛で行動できる喜びを体験する」なので、恋の段階でクリアする課題はパートナーとの関係には持ち込めないことになっている。

そしてそれはツインレイの統合の仕組みと同じである。

共同意識や全一性で新しい世界を創り出して行くエネルギーは、ネガティブな波動や三次元的な概念に囚われていると生まれてこない。

だから、ツインレイの覚醒から統合までに、あらゆる全てのネガティヴを一掃して、純度100%の自分で愛を湧かせることを目指している。

赤ちゃんの段階で両親から愛をもらうことを諦め、20代で恋愛を諦めたことは、全て魂のプラン通りのシナリオを自作自演したに過ぎなかった。

 

だって、明らかに愛のリボン(ピンク色)よりも男性性=仕事(ブルー)のリボンが太くて多いし(笑)

 

ツインレイについて色々とググってみたり、文献を調べてみましたが、やはりルリ子さんの大人の恋愛学セミナーや自分の内側から来る情報が腑に落ちやすいです。

自分のガイドと繋がることで、一番信頼できる情報が取れます。

 

今日、やっと区別がついたことがあります。

私は音声でメッセージを受け取るタイプですが、10歳くらいの女の子の声や明るく涼やかな声の大人の女性、知性に溢れた穏やかな大人の男性と5歳くらいの男の子の声がランダムに聞こえてきます。(聞こえると言っても耳で聞くのではなく、胸の内側に湧いてくる音声です)

10歳くらいの女の子は私のインナーチャイルドで、最近はピンクのワンピースを着て、私のチアリーダー的な振る舞いをしてくれます。

明るく涼やかな声の大人の女性は、私のガイド。(実際の私の声とは別物です)

知性に溢れた穏やかな大人の男性は、ツインの相手。

5歳くらいの男の子は、以前、一緒に暮らしたウサギの声。

こんな感じじゃないかと…

 

もしかしたらツインの相手は地球にいないかも、とも思いましたが男の人から「いますよ」とメッセージが来たので安心しました。

そう言えば、帰省中にやって来た謎の大きな愛の波動は、ツインのエネルギーだったかも知れませんね。