風車がすきです
オランダのメルヘンな風車も大好きだけど、
どうしようもなく風力発電機に惹かれます。
大山町や青山高原、福島のウインドファームもすばらしいし、
烏丸半島や横浜の単体で回る姿も何とも言えず
どこにそんなに惹かれるのだろう
自然の風景の中に本来なら無いはずの、人工物という違和感。
風を形にしてるので
決して自力では動けないけれど、
文句も言わずひたむきに回る姿に対する畏怖と憧れ。
孤独と哀愁。
私の風車に対する思いはこんな感じ
友人にこの話をしていたら、一言
「おじょは風車と自分を重ねてるんだね。風車はおじょなんだよ」



「おじょは周りに合わせて生きる術を身につけてるけど、
本当はどこにも馴染んでなんかない。
いつも違和感を感じてたんじゃない?
風景の中で異質な風車はおじょで、
異質がどうした、私はここで生きるんだっていう堂々と、でも決して出しゃばらない風車の姿に、憧れてるのもあるんじゃない?
分身であり、憧れでもある」
射抜かれた
ビックリした。そうなんだ
自分では分からなかったこの感情の理由
そして、私のことをよく見てくれてるんだな、と
うれしかった
聴いてくれてありがとう
そしてこの夏も、
風車に会いに車を走らせなくちゃ

オランダのメルヘンな風車も大好きだけど、
どうしようもなく風力発電機に惹かれます。
大山町や青山高原、福島のウインドファームもすばらしいし、
烏丸半島や横浜の単体で回る姿も何とも言えず

どこにそんなに惹かれるのだろう

自然の風景の中に本来なら無いはずの、人工物という違和感。
風を形にしてるので
決して自力では動けないけれど、
文句も言わずひたむきに回る姿に対する畏怖と憧れ。
孤独と哀愁。
私の風車に対する思いはこんな感じ

友人にこの話をしていたら、一言
「おじょは風車と自分を重ねてるんだね。風車はおじょなんだよ」



「おじょは周りに合わせて生きる術を身につけてるけど、
本当はどこにも馴染んでなんかない。
いつも違和感を感じてたんじゃない?
風景の中で異質な風車はおじょで、
異質がどうした、私はここで生きるんだっていう堂々と、でも決して出しゃばらない風車の姿に、憧れてるのもあるんじゃない?
分身であり、憧れでもある」
射抜かれた

ビックリした。そうなんだ

自分では分からなかったこの感情の理由

そして、私のことをよく見てくれてるんだな、と
うれしかった

聴いてくれてありがとう

そしてこの夏も、
風車に会いに車を走らせなくちゃ

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