情報処理技能検定試験(表計算) 1級
前にも ありましたね
IF 関数と かつ(= AND 関数)
1.「評価」の K3 セルを クリック・選択
2.IF の[関数の引数] を 表示
「論理式」欄に、カーソルがある状態で
[名前ボックス] の ▼ を クリック
「AND」が、あれば 選択
無い場合は、一番下の「その他の関数」 を クリック・選択
3.[関数の挿入] に 変化する
AND を クリック・選択
AND の[関数の引数]になる
4.AND の 「論理式1」欄には、「売上数」の G3 セル
700 以下 なので 演算子を使い G3<=700
「論理式2」欄
「請求額」 700,000 以上なので
「請求額」 の J3 演算子を使い J3>=700000
5.数式バー内の IF の位置を クリックする
6.[関数の引数] が、 IF に 変化する
7.「値が真の場合」欄に、
日本語入力 に して、「***」と 入力
8.[Tab]キーで、「値が偽の場合」欄に、カーソルを移動すると
「***」が、「"」 で 囲われる
9.「値が偽の場合」欄に、カーソルがある状態で
[名前ボックス] の ▼ を クリック
IF を 選択する
10.「論理式」欄に、カーソルがある状態で
[名前ボックス] の ▼ を クリック
AND を 選択する
11.「売上数」が、700 以下 G3<=700
「請求額」が、400,000 以上 J3>=400000
※ 最初の条件で、700,000 以上 は 設定してあるので
ここでは、400,000 以上 とするだけで、700,000 未満 に なります
12.数式バー内の 2番目の IF の位置を クリックする
[関数の引数]が、IF に、変化する
13.「値が真の場合」欄 日本語入力で、「**」 と入力
[Tab]キーで、「値が偽の場合」欄に カーソルを移動
「*」と入力
一度 「値が真の場合」欄内を クリックする
すると 「*」 が、「"*"」 に なる
この画面の 左下にある 「関数の結果」に、** と 表示があるので
[ OK ] を クリックする
14.K3 セルの 右下へマウスカーソルを合わせ + に なったら
Wクリック 下へ オートフィルする