情報処理技能検定試験(表計算)  1級

5.評価は<評価表>を参照し、求める
 

前にも ありましたね

IF 関数と かつ(= AND 関数)

1.「評価」の K3 セルを クリック・選択

2.IF の[関数の引数] を 表示

  「論理式」欄に、カーソルがある状態で

  [名前ボックス] の ▼ を クリック

  「AND」が、あれば 選択

  無い場合は、一番下の「その他の関数」 を クリック・選択

  

3.[関数の挿入] に 変化する

  AND を クリック・選択

  AND の[関数の引数]になる

  

4.AND の 「論理式1」欄には、「売上数」の G3 セル

  700 以下 なので 演算子を使い G3<=700

  「論理式2」欄

  「請求額」 700,000 以上なので

  「請求額」 の J3  演算子を使い J3>=700000

  

5.数式バー内の IF の位置を クリックする

  

6.[関数の引数] が、 IF に 変化する

  

7.「値が真の場合」欄に、

  日本語入力 に して、「***」と 入力

  

8.[Tab]キーで、「値が偽の場合」欄に、カーソルを移動すると

  「***」が、「"」 で 囲われる

  

9.「値が偽の場合」欄に、カーソルがある状態で

  [名前ボックス] の ▼ を クリック

  IF を 選択する

  

  

10.「論理式」欄に、カーソルがある状態で

  [名前ボックス] の ▼ を クリック

  AND を 選択する

  

  

11.「売上数」が、700 以下  G3<=700

  「請求額」が、400,000 以上  J3>=400000

    ※ 最初の条件で、700,000 以上 は 設定してあるので

ここでは、400,000 以上 とするだけで、700,000 未満 に なります

  

12.数式バー内の 2番目の IF の位置を クリックする

  

  [関数の引数]が、IF に、変化する

13.「値が真の場合」欄 日本語入力で、「**」 と入力

   [Tab]キーで、「値が偽の場合」欄に カーソルを移動

   「*」と入力

   一度 「値が真の場合」欄内を クリックする

   

 すると 「」 が、「"*"」 に なる

   

 この画面の 左下にある 「関数の結果」に、** と 表示があるので

 [ OK ] を クリックする

14.K3 セルの 右下へマウスカーソルを合わせ + に なったら

   

  Wクリック 下へ オートフィルする