ダッカールで解る | 東京の 猫 花 風景 食べ歩き 写真... etc




髪の毛を止めるのに美容師が使うアイテム。

ダッカール って言います。

上の写真の様にダッカールは

頭の丸みに合わせて 丸く作られています。

ですから 髪を止める時の 表と裏が決まっています。

表と裏が決まっている訳ですから

やっぱり 表は表で 裏は裏。

裏面 に出して平気な神経は

繊細さが必要な美容師には向いてないと思う。

シザーケースにダッカールを収める時に

その美容師の神経が解ります。

ラピエスのスタイリストはこの通り。




結構 平気で裏向けている美容師が多いです。

みなさんの担当の美容師のシザーケースをチェックしてみてください。

裏向いてても やり手はいますけどね。

それと 例外もあります。

シザーケースの丸みが こんな場合は


どうしても こんな事になっちゃいます。


どうにか 

なんねーのかよ ナベ!


「いや~ならないっす。」

この野郎ぉ~

速水

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