タイトルの「プラージュ」は、フランス語の海岸とかビーチとか。
なぜ、このタイトルなのか、、、読み始めて内容にそぐわないなあと。
だって、重いテーマっぽいんですもん。
っで、途中で理解。
というか、登場人物の一人から説明があって納得。
でも、、、納得はするものの?だわ ^^
なかなか、凝った仕立てストーリは展開します。
シェアハウスが舞台で、その住人とオーナーが主な登場人物。
少し緊張して登場人物の名前を記憶しちゃいました。
後半になって覚えていないと混乱しそうで。
面白かった。
殺人、暴力、具体的なシーンも現実には、とも思うけれど説得力あり。
(ちょっと、出来過ぎではあるけれど)
おススメ本です。
映画化もされているみたい。
読んだ後にネットで分かったんだけれど、キャスティングが、、、。
(不満、バリバリ)
おしまい。
※ 菜園の収穫が始まった。まず、大根。先っちょを齧られてしまつた(たぶん、モグラネズミ)
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