今日の本は、元気な時に読むべし。
再読なので、心して読み始めました。
恋愛小説だけれど、甘いばっかりじゃないですから、この本。
ココまでマジな恋愛が出来る人って「ある種の才能」を持ってるんじゃないかしら。
少なくとも、ワタクシは出来ません、、、。
恋愛能力、、、低いかも、、、。
主人公、恋愛の相方も画家、、、この辺りも恋愛能力高そう？？
体力も必要だし、この様な恋愛には、、、。
本気恋愛にあこがれを持つ人ならおススメですよ、この本。
初読の時は、あらまっ、っでしたが、今回は淡々と読了。
読み応えありますっです。
ある意味、すがしさを感じました。
おしまい。
※ 春、、、土曜日のマルシェで一際、目立ったのはミモザ。黄色いねえ （＾－＾
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