前回に続いて、今日も葉室麟の本を。
本書の舞台は長崎、西洋医学伝習所。
そこに学ぶ夫を持つ鍼灸医を中心に置いたお話し。
(表紙のイラスト、主人公女性と弟とカップルの男装女性が)
この作家さんにしては娯楽色が強いミステリ仕立て。
プラス
歴史上に実在した人物が多く登場して盛り上がりを支えています。
でも、、、
なんとなく作為的でイマイチ感を抱いてしまいました。
ちょっと、残念。
おしまい。
※ もう一つのブログ( ↓ )も更新。クリックで寄ってみてくださいな。
前回に続いて、今日も葉室麟の本を。
本書の舞台は長崎、西洋医学伝習所。
そこに学ぶ夫を持つ鍼灸医を中心に置いたお話し。
(表紙のイラスト、主人公女性と弟とカップルの男装女性が)
この作家さんにしては娯楽色が強いミステリ仕立て。
プラス
歴史上に実在した人物が多く登場して盛り上がりを支えています。
でも、、、
なんとなく作為的でイマイチ感を抱いてしまいました。
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