バリバリの恋愛小説。
この本、本当に村上龍の?? っですか??
主人公は有名人となった小説家。
郷里長崎の同級生(中学時代)からの電話を受ける、、、。
彼女、記憶ではなかなかの女子だった、、、。
っで、デートです。
ハウステンボスで。
まるで外国の街並で、、、異国情緒というか異次元と云うか、、、。
その3回の逢瀬の顛末。
まっ、お上手なプロの小説家ですからね、村上龍は。
そこそこ、読ませます。
ふうん、、、と、読了。
(しかし、、、村上龍???)
こんなものかしら??
おしまい。
※ ウチから15キロの小さな村を散策。教会の裏に小川が流れていて、、、きれいな処、、、。
更新した @lapie.fr (↓ )はこの流れ沿いに2~3分歩いたところで見たもの写真を。可愛いくってきれい。


