今日で2冊目の馴染み薄作家さん。
記憶では優しいテイスト。
(初読みは「けいどろ」、2018年)
今日の本のタイトル「オケ○○」はオーケストラのことでした。
もう老人ホームの年齢の人たちばかりのオーケストラに
助っ人のように主人公は出現。
誤解から逃げられなくなってまとめ役になった男性のお話し。
まっ、
自分勝手と云いたくなる唯我独尊のご老人方に振りまわされながらストーリは展開。
もちろん、
ラストはハッピーエンド。
こんなモンでしょ、、っと、苦笑いの読書でした。
おしまい。
※ 庭をクルリと廻ってちっちゃいブーケ作成、、、カワユイ^^
今日更新の @lapie.fr ( ↓ ゴロ写真をクリックで)は久しぶりにカザリスの森。


