「みおつくし料理帖 」のシリーズで有名な作家さん。
そのデビュー作が今日の本。
江戸時代も死体を湯灌して弔う習慣があったのですね。
そして、
専門の僧が存在、、、。
本書の主人公は女性として初めて携わったと設定した小説。
運命に翻弄された幼年期から少女、若い女性へ。
テーマは暗いけれど、清潔感があって読みやすかった。
… ちっと、出来過ぎみたいな?
個人的には、、、イマイチ、、、、
おしまい。
※ こっちってスズメを見かけることが少ない。
やっと見つけたのが写真のスズメ。
更新した @lapie.fr ( ↓ ゴロ写真をクリックで) は、このスズメちゃんのお隣さんショット。


