パトリシア・コーンウェル、、、。
なんと8年ぶり。
欧米のミステリを読むのも久しいのでうれしいっです。
さて、本書。
すっごくハンサムな捜査官ガラーノが主人公。
上役にどうしようもない頭でっかちの女性(笑)。
読み始めは、少し手こずりました。
(状況説明、くどい!!)
でも、
まっ、読み進めるうちに没頭してガンガン読めちゃいました。
まあまあの面白さかな?
(クールに決めたい。
主人公、クールで、頭脳明晰 。
影響をうけますなあ)
プラス、主人公のお祖母ちゃんが良いっです。
可愛らしいし、タロット占い、、、で、霊感強し。
おしまい。
※ きれいに手入れされた庭を発見。ニワトリの外、ヒツジや豚もいた。ココ、農家ではなさそう。
更新した @lapie.fr ( ↓ ゴロ写真クリックで)も、このお庭の飼われていた「ある鳥」のショットを。


