Merci Madame Y.

 

今日の本、まさに今日の午後、ウチに到着した本です。

東京の友人が送ってくれて到着早々、さっさと読んじゃいました。

(本当に友人には感謝の山盛り。

 お礼メールは夜間突入時刻なので明日にして  ^^

 もうもう、飛びつくように読書開始)

 

と、云いつつ、手始めは読みやすくエッセイ集。

浪速のおばさま、昔々、週刊文春で読んだ記憶の軽妙エッセイのはずですもん。

(同書は暮しの手帖に連載されたもの)

 

タイトルとなった作品は、それは見事でした。

「乗り換えの多い旅」、、、

これは人生の節目節目に乗り換えて行く旅行のような?

云い得て妙です。

 

人それぞれの旅がありますもんね。

これ、読書にも言えそうでウッフフとなりました。

(なぜ? っと、聞かないで ^^)

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

※ 車で20分くらいの「お城」へ、春の陽気に誘われて出かけてみました(コロナで閉鎖ちう、ちっち^^)

   更新した @lapie.fr ( ↓ゴロ写真クリックで)も同じ、ちっと雰囲気違いのカットどえす。