今日の本は非常に読みやすい作家さん「井川香四郎」。
この本で3冊目、今までの経験通り、、、数時間で読破、マズイよね~。
(勿体ない気が、、もっと、長い時間で楽しめればいいのに)。
短編6篇で、市井ものあり武家ものあり。
時代も戦国~から江戸時代、場所も江戸、大阪など地方も。
いや幅広くありますです、ハイ(笑)。
読みやすいとはいえ、ちょっとヒネリが効いているんです。
なので、飽きません。
時代ものの定番っぽい?
そんな読書です。
おしまい。
※ 今の季節、花屋さんで目に付く花「アネモノ」。白もいいですな。
更新した @lapie.fr ( ↓ ゴロの写真をクリックで)も、アネモネの花ショットを。


