さらりと読める時代もの小説。
『飛脚』といえば、江戸時代の郵便(私設だけれど)。
でも、まあ、雪の道を走る表紙イラストはコミカルですね
(かんじきの底に雪が付いていない!っと突っ込みたいけれど^^)
娯楽ものだと思って読めばソレナリにっの感もあるけれど、、。
でも、幕府がとても悪者っぽくって、、。
ちと、設定自体、ストーリ展開も納得したとは云い難い?
そこそこ読書、満足感は~ イマイチ。。
おしまい。
※ 青い空、野暮用でボルドーへ。
車窓でこんな風景を目に。
線路があるのね、ボルドーから地方行きかな。
更新した @lapie.fr ( ↓ ゴロ写真をクリック!)も、同じく車から見つけて撮ったものをUPしたよん。


