絵本ではないけれど絵本のような本。
(数ページごとにイラストが挿入されているし)
本文も1行の字数も少なく、行間も広い。
でも、読めば小説です。
可愛くって、胸キュン(古いなあ)の小説。
パターンは天国にある本屋さんに、半強制的にバイトさせられるのが主人公。
サクッと読めると云うか、あっと云う間に2冊完読。
まっ、面白かったのでOKっです。
(いや、ほんと愉しいよ、この本。
えっとね、死神まがいの登場人物が居るんだけれど、派手なアロハを着てるの^^)
おしまい。
※ 今秋は寒くて、もうストーブ。
写真は1週間分の薪、これくらいで毎日が温かく過ごせる^^
今日更新した @lapie.fr (↓のゴロちゃんクリックをどうぞ)も薪のショット、こちらは電動の薪割り機だよ。


