Merci Madame Y.
元気が出るお話しでした。
朝倉かすみ、「田村はまだか」って本で意表を突かれたと思ったら＾＾
こんな本も書いちゃっていたんですね。
地方の小さな街が舞台。
そこに住む７人、それぞれの日常における思考を短編連作のように描いてる。
個性的？
そう、人って自分は個性的でスペシャルだと思っているじゃないですか。
自分ほど平凡な人はいないわって云う人ほど自意識過剰？？
その「おかしみ」山盛りの本です。
タイトル、いいな。
読後、よくこんなタイトル付けたなと思いました。
元気が出たぞ！！
おしまい。
※ カボチャの花が次々に咲く。
今、実になれば… 。
１１月下旬辺りには食べられるよね。
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それに貢献する小さな虫さんショットどえす。
