今日は久しぶりです、初読み作家さん^^
森谷明子、1961年生まれ。
軽い読み心地。
けれど、話は入り組んでいて?
(ここまで複雑にしなくってもいいのにな)
主人公、淡々と我が道をゆく大学教授(実は教授ではない?)。
で、表紙に描かれている大学生女子がコンビのお相手と…。
思いきや、そこまでではなくって。
これまた?
まあ、割りに善人っぽい人ばかりが登場。
この点は、それなり。
ふっむむ(でもねえ)
ユーモア満載の本格ミステリと裏表紙にあれけれど。。
まっ、いいか。
おしまい。
※ 本格的収穫を前に鳥たちに食べられちゃった「サクランボ」
でも、ま、500gは砂糖煮に仕立てて^^
ケーキに入れちゃった。
今日更新の https://lapiefr.exblog.jp/ は森の朝のワンショットどえす。

