18日①大崎善生「ドイツイエロー」

 

手持ち本が歴史小説・時代ものばかりになってきて… 今日は再読。

大崎善生の初期恋愛小説・苦い記憶の中の恋物語短編集。

 

ドイツイエローは、熱帯魚グッピーの品種のひとつ。

淡い黄色が魚体に現れてる… 。

(ネット検索したら、画像がいっぱいあった!)

ある広場は、パリの地下鉄のキャトルセプタンブル駅前にある広場。

(パリブックオフにも歩いて行けるので行ったことアリ

 ああ、行きたい)

 

お話しの方を。

恋愛と云っても、若いというか、思い込み激し系です。

けれど、、恋って自分勝手でワガママで。

だから、、切ないのかな。

 

数時間、独り部屋にこもって読んじゃう本。

(また、読み返しちゃう思ふ)

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

※ 葉っぱ、全部、落ちちゃた。ほんと、冬だw。

  今日更新の https://lapiefr.exblog.jp/d2018-12-18/ も枯れ葉ショットを。

  枯れ葉は秋のイメージを持っていたけれど、冬なんだと実感。

  18日②みんな落ちた