Merci Madame Y.
今日の本は、『三浦しをん』のデヴュー作なんです。
今や押しも押されに直木賞作家^^
初々しいです。
主人公は女子大生、なかなかのガッコ(早稲田と推察)で出版社への就活ちう。
カワイイとか甘いとかのツッコミはよしましょう。
で、真面目に… 、解説はベタ誉めでしたけれどそこそこだったと。
こんなもんよね、若いもの。
あとで、どんどん面白いものを書いてくだされば嬉しいっです。
取り敢えず、
ワタクシにとってはアタリハズレがある作家さんなのです。
でもって、
この本は、普通でしょうか。
可もなく不可もナシ。。
まっ、いいか読書。
おしまい。
※ モグラの穴は慣れたw。
(↓写真の上と下にある土が盛り上がった部分)
タンポポは珍しい、昨日、秋分なんだもの。
今日更新の https://lapiefr.exblog.jp/d2018-09-25/も秋分つながり。
冬眠……、おお、大自然だなって思っちゃう^^
