25日①三浦しをん「格闘する者に〇」 Merci Madame Y.

 

今日の本は、『三浦しをん』のデヴュー作なんです。

今や押しも押されに直木賞作家^^

 

初々しいです。

 

主人公は女子大生、なかなかのガッコ(早稲田と推察)で出版社への就活ちう。

カワイイとか甘いとかのツッコミはよしましょう。

で、真面目に… 、解説はベタ誉めでしたけれどそこそこだったと。

こんなもんよね、若いもの。

 

あとで、どんどん面白いものを書いてくだされば嬉しいっです。

取り敢えず、

ワタクシにとってはアタリハズレがある作家さんなのです。

でもって、

この本は、普通でしょうか。

可もなく不可もナシ。。

 

まっ、いいか読書。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

※ モグラの穴は慣れたw。

  (↓写真の上と下にある土が盛り上がった部分)

  タンポポは珍しい、昨日、秋分なんだもの。

  今日更新の https://lapiefr.exblog.jp/d2018-09-25/も秋分つながり。

  冬眠……、おお、大自然だなって思っちゃう^^

   25日②季節外れの蒲公英とモグラの穴