ブログUP前に読んだ本みたい。
再読だけれど、☆が付けられる^^
まだ、手慣れてない感じを受ける初期の宇江佐時代もの小説本。
(短編連作、全6篇)
可愛らしい十代の恋から夫婦のやりきれない切ない作品までさまざま。
深川という土地で括った作品集なので幅も広いよう。
安心して愉しめる本って云えばいいのかな。
強烈な個性はないです。
ボーっとして読めちゃう。
(暑い夏向き本でもあるかしら)
そう云えば、最近、時代ものって停滞してきました?
なんとなく、時代ものが遠くなってきたと思う。
今日の著者も亡くなって3年も過ぎてしまった。
ちょっと、タメ息。
おしまい。
※ 友人から荷物~ぅ。
カザリスって、やっぱり田舎なので和食材が。。
で、今回はインスタントものが入ってた!!
世田谷農協のお味噌汁~♪
ちょっと、お昼ご飯にがウレスウ~^^

