相性の悪い作家さん。
表紙の桜ヒラヒラが目に付いて、時期もいいしと手に取りました。
(最近は、避けてたんだけれどね)
まっ、たまにはと読書開始。
… 読み始めてみたものの、やはり、合いませぬ。
読みやすい文章、少し捻った構成はいいけれど… 。
登場人物が魅力がない、盛り上がりに欠けるストーリ展開… 。
一番、ヤナのが人を傷つけて気が付かない登場人物ばかりなんだもの。
(悪い人でも、キャラ的にちゃんとしてればいいのに。。)
まあ、こんなこと感じてる自分自身も相当、嫌なヤツね^^
読んじゃったから(完読しました。癖だから… 、読み始めたら読んじゃう。。)……。
取り敢えずUPしておきます。
ほんとに、ゴメンナサイ。
嫌いな本でした。
おしまい。
※ 初対面のフレンチ・ブルちゃん。
初めは、ゴロに熱い視線。で、カメラを向けるとワタクスの方へ突進。
ゴロも興味ありだったのに、この後、ぱっと離れちゃった。
どうも、この2匹は相性が悪いみたい。

