今日は、ニガテとする歴史小説、それも中国もの。
読了本、5冊もたまっているものの、気に入った本がなく…。
中国は古代王朝の時代。
「普」と「楚」の和睦を成功させた宗の国の男が主人公。
珍しく、この主人公は争い事が嫌い。
上手に避けて生きるんです。
でも、もちろん、当時の中国は戦国時代ですからね。
それなりです。
まんまと、ひょいひょいと?
いや、運のいい人でした。
そんなこんなの、お話しです。
(でも、やっぱり好きじゃない。歴史小説好きには高評価の本みたい)
おしまい。
※ 怪しい(笑)、乾麺で(笑)。
でも、ラーメンが食べたいんだもの。
これ製造が「台湾」、台北ラーメンだって、新発見。
中国製は? でも、台湾なら…希望に満ちて明日あたり試食。

