表紙を見て、イギリスの妖精が出てくるような本かなっと誤解…。
ウチでゆっくり見たら…。
シャーリー・マクレーン「アウト・オン・ア・リム」の訳者の名前。
(初めて、スピリチュアルの本がこれ。とっても、若い時だったから強烈な印象あり)
で、しっかり、気がつきました。
すっかり忘れています、これ系の本。
なので、ちょっくら読んじゃおうと。
今週、なんだか「このノリ読書」っです。
奇跡が起きて…、神が…。
フィンドホーンは世界で1番有名なスピリチュアルの団体。
イギリス、スコットランドの北部ににあるエコビレッジは、この手の聖地。
いや、信じていらっしゃる人には申し訳ないけれど、付いてゆけないです。
自然環境の保持、崇高な考え方でしょうが、身をもってとなると。
この本は、その入門書でした。
まず、お掃除かな。
お寺さんの修行と似てるんです。
ふう~む。
でも、考えるとそうかも。
お寺の庭掃除を何年もしていたら、自然との会話なんて出来ちゃいそう。
しかし、塵ひとつないない環境を維持するってナカナカ。
お坊さまも偉大だ。
で、普通人でいいな、と。
いや、この手の本も一遍くらい目を通すのもいい?
おしまい。
※ 久しぶりの晴天だった数日前の路上で。
フラで、一番よく見かける小型車 smart /スマート。
2人乗りで、路上駐車は普通車の半分にちかいスペースでOK。
なかなか、可愛い(2台並んじゃって兄弟みたい)。

