お気楽読書です。
ほんと、文字によるコミック本って感じ。
しゃばけシリーズで名を馳せた作家さん。
この本では江戸から明治へ突入。
軽快で小気味いい。
従来の読書ってのがお好みの方には ? でしょう。
でも、まっ、いろいろアリっの方が面白いって思うのです。
(表紙のイラストもカワユイなあ)
そんなこんな。
おしまい。
※ 嫌いな作家っている。
読んで不愉快になる作家も。
できるだけ、読み始めたら読了する。
すっごく不愉快でも。
あるんですねえ、そんな本。
まっ、いいか。
(いえ、さっき読み終えた本がそう。
ブログ・アップは翌日って決めてるけれど、この本はパス。
悪口だけになっちゃうもの。
明日は先週読んだ予備本をアップ予定。これは面白本)
