​​​​​​​​​​​​じぃじ(夫)の闘病記録


2016.
ATL(成人T細胞白血病)で骨髄移植

4年後

二次性の白血病で
AML(急性骨髄性白血病MDS:CMMLタイプ)に。
2021.8月 臍帯血移植後 再発予防の為に
ビダーザ&ベネクレクスタ
そしてATLのウィルス退治の為の
ポテリジオの治療を不定期で。


2022.10月AML再発
2022.12月17〜CAG療法へ




前回のブログに
いいね!やコメントありがとうございました😭

まだコメ返書けてなくてごめんなさい💦

𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣


急性骨髄性白血病と言っても

じぃじの場合は

難しいタイプのもので

非寛解での厳しい状況での2度目の移植でした。

なので、AMLの方が

見て下さり

落ち込まないようにして欲しいな!と

思ってます。




そして、厳しい状況でも頑張って来た

じぃじの事を応援して頂けると嬉しいな!と

思います 照れ



𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣



昨日(1/4)

18時から先生の話しがあったので

病院に行って来ました。


いつもの面談室?に
通された時に


じぃじ(夫)が居なかったので
主人は来れないんですか?

と聞いたら

👨‍⚕️ まずは奥さんとお話しをしてから

と言われ💦



12/17から始めた抗がん剤は

年末までは効果があったけど

ここ数日で悪い細胞が骨髄の9割ほどに

増えていて



全身状態も悪いので

最後のひと葉が落ちようとしている....と。


(ここで泣きそうになったけどえーん

泣いた顔をじぃじには見せられないので

頑張りました!!)



このままAML(急性骨髄性白血病)の

治療をしないのもリスクだし


治療をするのもリスクで


今回は厳しい、、、、との事。



本人に直接的な表現は出来ない。

どんなに強い人でも治癒する可能性が0%に

なる事を伝えるのは厳しい事だと思うから。



私達は医学的な事で考えるけど


奇跡と言うものはどこまで行っても

否定出来なくて説明出来ない事は

いっぱいあります。


一縷(いちる)の希望を否定するものでは無いと。



ただ、急変した時の対応も

話し合っておかないと、、、と言われました。



私だけ先に話しを聞くと

言う事はかなり厳しいんだろうなと

思ったし



お正月明けての採血結果を見ると

2021年の4月に

余命宣告を受けた時と同じような

数値だったので


何となくこんな話しに

なるんだろうなと言う予感はしていました真顔



主治医の話しは

やっぱり、気持ちのある

温かい表現が多く使われていて

色々と私の思いも受け止めてくれました。



この後、じぃじも交えての話しになり

話しは2時間近く行われました💦



じぃじの決意は

固く、どこまでも凄いな!と

思った飛び出すハート



長くなるので

また後日に。。。



昨日は

色々考えてたら

眠れなくなり

結局2時間ほど寝て仕事に出勤すると言う煽り煽り



覚悟はしないと行けないけど

一縷の希望も

もちろん持っています ニコニコニコニコ




うさぎ いつもいいね!や

   コメントありがとうございます うさぎ