過去を振り返って書いています。
2021年6月10日
(入院生活14ヶ月目)
転院予定の病院で
採血とマルク(骨髄検査)
をしました。
前回の抗がん剤から
3週間位
経過している頃だったと思うので
先生からのお話しは
ここ数日で悪い細胞は増えている。
移植しないなら
1〜2コースやっている間に
薬が
効かなくなる。
ここを乗り切るには
移植しかない、
今の薬で体に残っている
悪い細胞を減らしていき
残存腫瘍を下げた状態で移植に
入りたい。
(移植前に悪い細胞が残っていると
再発の可能性があるので。)
この時のマルクの検査では
骨髄の中の細胞は
ほとんどが悪い細胞だったのです![]()
先生は敵は手強い!!と。
他にも色々詳しく説明があり
どこかでリスクをおかして
チャレンジしていかないといけない
状況だと…。
私達は
また、厳しい話しを
ここでもたくさん聞き
夫の白血病は
大変な病気なんだと
改めて思い知らされたのです。
移植は臍帯血または
ハプロ(PTCY)移植
それぞれのメリット、デメリットも
教えてもらった。
どちらがいいかは
各施設や医師の好みによっても
意見が分かれるとのことで
答えはない
との事。
移植も
夫の腫瘍が減った時の
タイミングを見てのワンチャンスの
移植になること。
夫の場合、今まで
相当な量の抗がん剤をしているので
後がもう無いそう。
あとは
今まで輸血をかなりの量を
しているので
それにより
HLA抗体が出来ているため
その型に寄っては
移植しても弾いてしまう事があり
移植が出来ない可能性もあるとのこと。
この検査結果は
2週間位で出るとの事でした。
説明は詳しく分かりやすく
1時間半くらいあったと思う。
治すには
移植だけれど
移植出来るかどうかも条件があったり
助かる見込みも10%くらい
と。![]()
![]()
今までも
たくさん、
厳しい話しは聞いて来たけれど
この日も厳しいお話しだった![]()
それでも
移植されますか?
夫の答えは
お願いします。。。
だった。
HLA検査の結果と
新しい薬のベネクレクスタと
ビダーザの点滴を
もう少し続けて
結果を見てから
移植に踏み切れるか
になるため
今日は受診のみで
元の病院に帰ります。
ただ、
移植して助かる見込みが
僅かな確率の方が
成功してもうすぐ退院と言う方も
居るので…
とも
言われました。
厳しい治療になるけれど
頑張って乗り越えるしかない