過去を振り返って書いています。
2021年2月
先生が
大急ぎで治験の適格性の検査を
進めてくださり
治験を受ける基準はクリアしたようで
受ける事ができました![]()
治験の冊子を
私も読んでみたけど
正直、恐かった![]()
治験とは
新しい薬が厚生労働省の承認を得て、広く一般の患者さんに使われるようになるには
その薬の効果と安全性を確認する事が必要です
そのために、あらじめ臨床試験を行なって多くの患者さんに使用していただき、その効果と安全性を調べます。このような臨床試験を「治験」といいます。
今回
夫が受ける治験は
AMG176
再発または難治性の急性骨髄性白血病の患者が
対象のもの。
この、難治性の白血病と言う文字を
見るのも辛い![]()
第1相試験でした。
参加予定人数が全世界で119名募集していて
2020年7月で65名の方が参加されていて
日本では
夫が確か3人目とのこと![]()
AMG176は
がん細胞の特定のタンパク質に
作用することによりがん細胞を殺す作用が
期待される分子標的治療。
特徴的な副作用で
肝臓に障害が起こりやすく
静脈閉塞性肝疾患(VOD)などの
重い副作用が出現する場合もある
とか、、、
その他にも色んな事が書いてあった![]()
冊子には夫が
マーカーでいっぱいラインを引いていたり
メモ書きとかもあって
しっかり読み込んだ跡がありました。
治験は最初の1ヶ月は入院で
その後は外来で出来ました。
外来で出来るのが
嬉しかったみたいです![]()
週一回点滴でやって
治験の期間は半年だったと思う。
第1回目が副作用のリスクが1番高いので
1時間起きに色んな検査があったり
大変だったみたいだけど
無事乗り越えました ![]()
前日からドキドキでした。
治験が2か月目に入る前に
やっと退院出来た!!
前回、肺炎で入院してから
4ヶ月ぶりの家でした。
治験の効果は
劇的に効いていた訳ではないけど
効果が無かった訳でもなく…
と言う感じだった。
回数を追う毎に効いて来るんだろう!!
って思っていたけど
2021年3月29日
この日8回目の治験。
2〜3日前から調子が悪く
食欲も無くなって来てたので
私が
ちゃんと食べないから!!と
うるさく言ってたら
機嫌が悪くなってて![]()
この日の外来の治療は調子が悪いのに
1人で行ってしまった。
数時間後
夫から電話があり
入院になった…
先生から話しがあるから
来れる?と。
