Blog書こうとパソコンに向かった瞬間、机のカドっこに足の小指をぶつけて、いててのこんばんはkengoです。
先日、あいちトリエンナーレに行ってきました。
みなさん、トリエンナーレご存知ですか?
トリエンナーレとは、
都市とアートが響き合う、3年に一度の国際芸術祭。
現代美術と舞台公演、世界の最先端が集結します。
第一回となる今回は、「都市の祝祭 Arts and Cities」をテーマに、国内外130組以上のアーティスト・団体が参加し、現代美術、ダンスや演劇等のパフォーミング・アーツやオペラなどの世界最先端の現代アートをご紹介します。
作品の多くはここ愛知でしか見られない新作または日本初演で、美術館や劇場のみならずまちなかへも飛び出し、都市の日常風景の中に魅惑的な光景を出現させます。
まさに街を歩くほどに体感できるアートの力。
街がまるごとアート空間となるスリリングな都市の祝祭。
(HPより抜粋です いてて。)
今回は数ある会場の中から、愛知芸術文化センターに行ってきました。
まずは、入り口に草間弥生さんのモニュメント発見。
「真夜中に咲く花」
さらに入り口の入り口には、
草間プリウス!!!
実際走ってます。
作品のひとつひとつにアーティストのたましいが込められ、とても刺激的でした。
たくさん公開したいところですが、足を運んでのお楽しみということで(足痛い・・・。)
ラパンセスタッフもみんなチケットをてに入れたので、たくさんのアーティストに感性をわけてもらいに行ってきます
ボクの一番のお気に入りは
志賀理恵子(フォトグラファー)さん。
不思議な写真、とても斬新な作品が展示されてます。
いてて。
kengo