あいちトリエンナーレ2010 | orange blog

orange blog

   

Blog書こうとパソコンに向かった瞬間、机のカドっこに足の小指をぶつけて、いててのこんばんはkengoです。


先日、あいちトリエンナーレに行ってきました。


みなさん、トリエンナーレご存知ですか?


トリエンナーレとは、

都市とアートが響き合う、3年に一度の国際芸術祭。
現代美術と舞台公演、世界の最先端が集結します。
第一回となる今回は、「都市の祝祭 Arts and Cities」をテーマに、国内外130組以上のアーティスト・団体が参加し、現代美術、ダンスや演劇等のパフォーミング・アーツやオペラなどの世界最先端の現代アートをご紹介します。
作品の多くはここ愛知でしか見られない新作または日本初演で、美術館や劇場のみならずまちなかへも飛び出し、都市の日常風景の中に魅惑的な光景を出現させます。
まさに街を歩くほどに体感できるアートの力。
街がまるごとアート空間となるスリリングな都市の祝祭。

(HPより抜粋です叫び いてて。)


今回は数ある会場の中から、愛知芸術文化センターに行ってきました。


まずは、入り口に草間弥生さんのモニュメント発見。



Orangeのブログ

「真夜中に咲く花」


さらに入り口の入り口には、





Orangeのブログ

草間プリウス!!!

実際走ってます。




作品のひとつひとつにアーティストのたましいが込められ、とても刺激的でした。

たくさん公開したいところですが、足を運んでのお楽しみということで走る人(足痛い・・・。)


ラパンセスタッフもみんなチケットをてに入れたので、たくさんのアーティストに感性をわけてもらいに行ってきます虹



ボクの一番のお気に入りは


志賀理恵子(フォトグラファー)さん。



Orangeのブログ

不思議な写真、とても斬新な作品が展示されてます。


いてて。


kengo