こんにちは!
いつもご覧いただき
ありがとうございます
なんでそんなに
性教育・デリケートゾーンケアに
熱くなってるの?
先進的すぎて
子ども達が友達に笑われない?
と、家族に言われました。
くー・・・
私の伝える力が
まだまだ未熟なんだなぁ
と、痛感です
そうですよね。
「親が性のことを話すなんて」
「性の会話なんてはしたない」
「性の事は年頃になったら
勝手にわかるようになる」
それが
日本の常識です。
一応、知ってます。笑
でもね
日本は世界の中でも
性教育に関しては
超超超超超〜
遅れているんです!!!
欧米に比べて・・・
ではなく世界です!
お隣の韓国・中国の方が
取り組んでいるという
衝撃的な事実もあります。
なんなら
世界のポ ルノの6割が
日本で作られている
という切ない現実。
それでいて
性教育はタブー視されているので
「性教育=ポル ノ・セックス」
という誤解があって
必要ない
下品
恥ずかしい
なんて思われるんです
私が性のことを話したいと思ったのは
妊娠・出産・子育てを通して
いかに自分の体について知らないか
いかに自分を大切に出来ていないか
感じるようになったからです。
そこから
デリケートゾーンケアという存在を知って
そのメリットを実感して
もっとたくさんの女性に知ってほしい
と思うようになりました。
そこから
「自分の性について」知る事は
「命」「多様性」について知る事と同じ
と感じるようになって
子どもたちにも必要な事だと
思うようになりました
先に書いたように
性・性教育っていうと
セック スとかポル ノとか
そういったものとイコールになりがちですが
性とは
「命・身体・健康」のこと
を言います。
生教育なんて書く方もいらっしゃいます。
人が生きていくための
教養の一つなんです。
それに
デリケートゾーンって
あまり他者に見せない部分だからこそ
「私は変なのでは?」と
不安になる部分ですよね。
そういう部分だからこそ
肯定的に捉えられるようになることで
「自己肯定感」も高くなります。
(私も自己肯定感が変わった1人)
また性的なトラブルは
他人から見られにくい場面で起こったり
身近な人間が牙を向くことも多いので
大切な子どもたちを
必ずしも誰かが守ってくれるとは限りません。
無知なあまり
自分の子どもが加害者になってしまうことだって
有り得ないことではないんです
だから
性的なトラブルから身を守る方法を
しっかりと教えてあげることが
子どもの心と身体・命を守ることに繋がります。
そして
自分で考えてトラブルを回避・解決する
その力も育てることにもなるんですよ
それに
子どもたちが生の多様性などを知ることで
いじめの抑制にも繋がるかもしれませんよね。
だけど
思春期を迎えた時に
いきなり性教育の話をするのって
親にとっても
子どもにとっても
ハードル高くないですか?
かといって
学校では・・・
皆さんのご記憶の通り
本当に必要な事は教えてくれませんよね。
だからこそ
まずは家庭で性について話せる環境を作る
その為にも大人が正しい知識を身につける
性について話すことへの心のブロックを外す
ということが大切
だから・・・
最近の大川は
「性教育・デリケートゾーンケア
について熱くなっている」
と、いうわけなんです!
熱くなってきて
話がまとまらなーい
ので、今回はここまで
ちゃんちゃん♩
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