●春の〇〇〇は危険信号!って知っていますか?
こんばんは、大川かおりです。
春が来て嬉しい!日中、かなり気温が上がる今日この頃です。
昼間は暖かい日差しが差し込み、コートが暑いくらいでも夜はコートなしだとちょっと厳しいときもあります。
今日の吉祥寺は夕方、北風がぴゅーぴゅー吹き荒れて結構寒く感じました。
日中は暖かいけど、まだUVケアは大丈夫って思って怠ってしまいがちです。
でもこの季節の紫外線は真夏に匹敵するほど強力なのです。
うっかり紫外線対策を忘れてしまうと、「あれっ?日に焼けた?」ということもあったりして。
そう、「春の紫外線は危険信号!」なのです。
ざっくりとですが、紫外線はUV-AとUV-Bがあります。
UV-Bは真夏にもっとも多く降り注ぎ、波長が短く肌がすぐに日に焼けるのですが、UV-Aは春に大変多く降り注ぎ、真夏並みです。
肌の奥底まで届き、肌に深いダメージを与えてしまうのです。
そのため、肌の奥深くのコラーゲンやエラスチンといった、肌のハリ・弾力を持たせている細胞組織が劣化することで、なかなか回復しずらいダメージを肌に残してシミ、しわの元にもなってしまいます。
それは、長年蓄積されると肌老化の個人差が激しく分かれるところとなりますので、普段から日中はUVケア&日差しを浴びたらケアを徹底してくださいね^^
肌の奥深くからハリツヤのある若々しい肌でいられる秘訣はこちら!
本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
吉祥寺 ラ・ポー・ドゥース

