こんにちは
よしだあきこです。
週末に次女と2人で
映画を観てきました
それは・・・
「こんな夜更けにバナナかよ」です
次女は高畑充希が大好きなので
行きたがり
私は実話だと知り、観たくなりました。
大泉洋さんも三浦春馬さんも
とてもよかった
周りでの評判も良かったので
早く見たくて(笑)
結果・・・思った通りの
期待を裏切らない映画でしたよ
主人公の鹿野さんは
実在する方。(今は亡くなっています)
20歳まで生きられないといった難病にかかり
42歳まで精一杯生きた方。
たくさんのボランティアの手を借りて
自分の障害をうけいれて
みんなに受け入れられた人だったみたい。
映画の最後にでるご本人の映像と
テロップ。
約500人のボランティアに支えられた人。
映画はもちろん脚色されてはいますが
鹿野さん本人のメッセージが
たくさんちりばめられていました。
私が強く感じたことは
本音で生きること
他人に迷惑をかけないで生きるなんて
できないからこそ、人の手を借りること
夢をあきらめないこと
涙を笑いに包まれる映画。
明日の活力になりますよ
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