こんばんは。
よしだあきこです。
こちらの記事
、なんか好きかも
実は私もね、ずーーーっと
子供を預ける罪悪感を持っていました。
正直、今もある。ゼロじゃない。
けど、慣れてきた(笑)
うちは長女は幼稚園、次女は保育園育ち。
私自身が仕事を始めたのが、
長女が年中さんになるときで
しかも今のようなスタイルにしようとか
どうしていこうなんて考えることもなく(TAだから?)
とにかくベビマを学びたい!から
資格をとって
あとはどうにかなる!って感じでスタートをして
でも資格ってとってからが本当に大切で(苦笑)
とにかくこんな資格とったよ!って
広めない限り、仕事として成り立たないし
お金を頂く以上は、とか、かなりがっちがちで
馬車馬化していったことは確か
その後も、学びたい!から資格とってと
息つく暇なく数年きたけど
まぁ、自分なりにやってきたことが
スローペースだったけど
的は、はずれていなかったなというのが実感。
で、そんな中。
子供を一時保育に預けたりするのは
とても罪悪感が伴っていました。
次女なんて4年保育園通っていたのに
結構私自身、罪悪感あったよーーー。でへへ。
長女が幼児のときなんて、
「預ける」概念がなかった
っていうかね、
子供を預けて母親が好きなことに没頭するなんて
っていう雰囲気が家庭にあったのも確かなのでね。
だからこそ、私は趣味で終わらせないために
仕事として成立させるように、努力したつもり。
まぁ、空回りも実際あったのですが・・・ね。
まして、専業主婦のママさんだと
罪悪感の重さが倍増していると思ふ。
まあ、あとはご主人の理解がものをいうんだろうね。
うちの場合は私の両親が他界
主人の両親は近所でもなく、現役で仕事をしているのもあって
私の負担は半端なく(笑)
人に手を貸せるけど、借りられないっていうタイプもあって
袋小路だったこともある。
家庭と仕事
仕事と子供
これ、天秤にかけちゃだめだね(苦笑)
実際、私はとても不器用で
(そのくせあっちこっちに手を出す)
できることは限られているのに
馬車馬化するタイプなんで・・・
そこ、気を付けて、現在生きています(爆)
あれ?話がずれちゃうね。
そうそう、預けるってことね。
昨年から今年にかけて
保育園スタッフとして働いてみて思ったことは
子供は心底、順応性があるってこと。
親ができることは
子供を信じること
他人の手を借りることを躊躇しないこと
自分を信じること
これくらいかもね。と思う。
子供が小さければ小さいほど
親の影響は大きい。
でもさ、その気になればどこからでも修正はできるよ。
その気があれば、ね。
ないとしたら、親のエゴだ。
こんな子供にしたい!のエゴだけで子育てすんな。
こんな風になってくれたらいいな♪の導きをしろ。
と、感じてまつ。(自戒をこめて・・・)
くわばたりえさんのブログは
お姑さんの優しい言葉に救われていたね。
私もお姑さんには、感謝している。
ここ数年は特に
な、夜のつぶやきなり。