小学校で読み聞かせボランティアをしている
よしだあきこです。
もうかれこ4年続けています。
年に3回ある読書週間に
小学校へ行って読み聞かせをする。といったもの
自分の子供のクラスへ行きたがる人もいれば
低学年だけ希望や高学年希望、どこでもいいって人もいる。
ま、みなさんそれぞれですよね。
今回私は5年生担当でした。
長女のクラスではなく、別の・・・・ね
読み聞かせの前は、どんな本を読もうか
隙間時間に、悩みます
(自転車こいでいるとき、とかね)
で、今回たまたま図書館で手に取った絵本が
「おじいちゃん」と名のつく本だったため、
選択肢に「おばあちゃん」と名のつく本もセレクト(爆)
でもって、長女に相談をすると
おじいちゃんのほうをちらっと読んで
「うーーーん、この話は5年生にはどうかな。
おばあちゃんのほうにしたら?」
と言われて、今回はおばあちゃんのほうにすることに
因みに「おじいちゃん」本はこれ
- おじいさんのてぶくろ (ワールドピクチャーブック)/著者不明
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おばあちゃんのはこれ
- おばあちゃんといつもいっしょ (いのちのえほん)/池見 宏子
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ってことで、今日はこれから学校公開(授業参観)なため。
つづきは、またのちほど。