映画「きいろいゾウ」を観てきました | セラピーはakkoにおまかせ!

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子連れママの強い味方☆ママの寺子屋@板橋・北


 先日の土曜日

新宿ピカデリーで映画「きいろいゾウ」を

お友達と観てきました音譜



子連れママの強い味方☆ママの寺子屋@板橋・北


 原作を昨年購入し、少しずつ読んではいたのですが

なっかなか読みきることができなくて・・・

後回しにしていたんだけど。



 結局当日朝3時に起きて、朝読書開始。

3時間くらい集中して、読破しましたよわーい!



 生理前だったからか・・・

読みながら涙がぽろりとでてくることも数回あって

読み終わって、ココロがほっこりしちゃいましたほかほか




 これ、いわゆるパートナーシップについての内容なんで

読みながら自分と主人、親、周りのカップル・・・などを

頭に巡らせて、あーでもない、こーでもないと

あれこれ感じちゃいましたドキドキ



 主人公のカップル、ツマとムコは

結婚してから相手を知っていくといったカップルなんだけど

大恋愛で結婚しても、お見合いでも、うっかり?でも

ここは共通するのではないのかなと思ったんです。



 我が家の場合、すでに結婚15年を過ぎ、今に至ります。



 山あり谷あり・・・でもないんだけど

2年半くらい前に、私が何気なくいったセミナーがきっかけで

自分とパートナーとの関係を見つめ直す機会をもらって

その後、まぁびっくり冷




 今まで全くスルーしていた部分に意識を向けだしたら

ホコリやチリがでるわでるわ・・・ホウキ








 マジ、びっくり




 で、その時のママさんたちからの相談といえば

パートナーシップのことばっかりだったのよあせる



 ま、だからどーしたって感じでもあるんだけど

だからこそ、自分を客観視できたし

相手を責めるだけじゃ、解決しないってことも

学んだわけ音譜




 あ、この記事 もすっごい共感しますわ。




 脱線していますが・・・

映画ね。

結婚してから、相手を知って、相手をうんと好きになっていく。

自分が一番大切なものは・・・って再確認する。



 これは決して絵空事じゃないなと私は感じていますしみじみ


 自分が選んだ相手。

子供ができると、お互いが父親、母親の役割をも担う。

すれ違いや価値観の違いがあらわになりやすいからこそ

どうやって共に歩んでいくのか。


 

 向井理のかっこよさも合わせて、映画も是非見てみてねsei