やっときたしゅーまつぅ~
セラピストのよしだあきこです。
2日間に渡って開催された
小学校の「学校公開」
学期ごとに1回ずつあるので、今学期は今回が最後です。
傾向として学年があがっていくと、保護者の人数は減っていく感じかな。
仕事を始める親も増えるし、子供も
「見られて恥ずかしい」年齢にさしかかることもあるのかな。
私は2日間共、足を運んでみました。
低学年ほど幼くはなく
高学年ほど大人びていない、小学校4年生という長女の学年をみて
やっぱり、まだまだ可愛いなぁ~と思う反面
大人への階段を昇っている気配もあるのです
長女の担任は、女性で中学年を持つことに慣れた先生。
割と若い先生です。
私が気に入っているところは
保護者がいても、普通に生徒を叱り飛ばすところ
そりゃあさ、目の前で自分の子供が叱られたら
親としてなんつーか、気分はよくないよね。
でも、悪いものは悪いっていうことは、大人として子供に伝えることは
とっても大事だと思うのですよ
がしかし・・・時と場合によりますが・・・
そこをちょっと切り離せない保護者も多いと察します・・・・。
叱られているのは誰ですか?
それはあなたの(親)問題ですか?
子供が入学したら、ここ、常に問われます。
そして保護者の価値観があらわになっちまうこと間違いなし
え?自分はどーだろう。
とちょっと不安になった方は
あ、でもね、小学生ママやるのも、とっても楽しいよ