こんばんは。
カラーセラピストでもある、よしだあきこです。
先日は出張でカラーセラピーを
させて頂きました。
カフェなどでもお受けしているのですが
実はあまり暗い照明のところだと・・・
折角のボトルの色が見えにくいので
明るめの場所を選んで、行います(笑)
ランチ後、すぐセッションに。
クライアントさんは「お仕事について」
悩みを抱えていて・・・
3年前からそこを辞めたくて辞めたくて仕方がないとのこと。
辞めたいのに辞められない・・・・。
ありがちな話ですが、
だからこそ慎重にカラーボトルからのメッセージを
クライアントさんへお伝えします。
「あなたの幸せはどこにあるのですか」
責任ある立場にいると、
やすやすとその場から離れるということが
できにくいし、やってはいけないと周りからの雑音もあり・・・
身動きができなくなりがちですよね
だからこそ、そこは境界線が必要。
自分は本当はどうしたいのか
自分の感じる幸せは何なのか
どうしたらそうなれるのか
幸せは外(そと)にはないのですね。
実は私も数年前「そこ」に悩んで
時間を費やしていたことがありました(懐かしい)
いやね、セラピスト養成スクールを開校していた時代が
あったんですよぉ。
あ、今でも開校しています、カラーセラピストのね。
当時はマッサージの方で・・・ね。
責任っていう言葉も、実際に自分だけが背負っている場合も
ありますよね。
そういう立場に立つ人はやっぱり度量も広いし
(仕事が)できる人だとは思いますが
何より、がんじがらめになりやすいです。
あ、私も含めて・・・ね
私はカラーボトルのメッセージをお伝えしただけですが
帰り道、彼女はかなりすっきりした顔で帰っていきました。
ま、私にできることはしたつもりです。
周りや世間にとってどうだではなく
あなたが今抱えているものがあるのなら
大きい、小さいに関係なく
是非その荷物を少し軽くしてみませんか?
カラーボトルが絶対にその手助けをしてくれますよ