お泊り保育に行きました | セラピーはakkoにおまかせ!

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子連れを活かして資格取得☆ママセラピストへの道in板橋・北



 こんにちは。

セラピストのよしだあきこです。



 今日はあいにくの雨ですね雨



 そんな天気とは裏腹に、

6歳になったばかりの次女 は、お泊り保育へ元気に出かけていきました♪



 といっても、園内のお泊りなので

ふっつうに登園しただけなのですがね。




 園内のお泊まりは昨年の年中さんから始まるため

今回で2度目の次女。



 今回は年長さんになって年中さんをリードする立場なので

それなりに責任もあるわけなのですしっかり




 我が家では一番ちびすけの次女ですが

保育園に行けば、一番大きい年長さんクラスということで

恥ずかしがりやながらも、必死にこの状況に対応しようと

成長中なのが、手に取るようにわかりますですかんどー






 「早くしなさい」

 「しっかりしなさい」

 「自分でやりなさい」





 子どもの自立心が芽生えると思い、ついそんな声かけをしがちな私たち。

でも、子供って家だから甘えるし

親にだからこそ、駄々をこねる。

つまりは、反抗期って最高の親への贈り物なのではギフト。



  そこには「安心」しているという気持ちが込められていることを

感じずにはいられません。




 「一番手のかかるのが、主人なんですあせる




 この言葉を何度耳にしたことか!!

かつて私もそんなことを思っていたこともありました。


 いや、割と手のかからない主人なのですが

そこに落とし穴があったんですよね(ってこの話はまた別の機会にします)




 甘えられるって安心している証。

だから私たちママも、う~んと周りに甘えようじゃありませんか手



 まずは目の前のパパに・・・ドキドキ






 てなわけで(?)次女は今夜どんな夜を過ごすのかな夜


 ふふふ。