こんばんは
板橋区でマッサージを通して
肌のふれあいとココロの触れ合いの素晴らしさを
お伝えしているママセラピストのよしだあきこです

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明日は長女の小学校の修了式。
3年生も最後となります。
小学校に入学したときは「6年間なんて長いな~」なんて
思っていたけれど、気づくともう折り返しの学年に
通知表ももらってくるのですが
まぁ、今の通知表は数値化されていないので
いいんだか悪いんだか・・・の中
長女なりの課題をクリアできた、もう少しだった・・・
と毎年自分を見つめる指標になっているようです。
そして私自身も長女の成長を見ながら、色々感じる年でした。
3年生くらいから反抗期が始まったり、
親に対してへの思いが変化していく年齢だと心構え?をしていたのもあり
それが形となって現れた年でした。(個人差はありますよ)
でも、根本的にまっすぐに育っていると思います(親ばか)
私自身、もっと小学3年生くらいのときは大人びていたし
世間を斜めから見ていた感覚が否めなかったので(笑)
(環境が違うのでそれは当然だし、自分のようにしてほしいとも思いません)
明後日から始まる春休み。
小学生バージョン?のマッサージをた~っぷり使って
触れ合いたいと思います
最後に好きな詩をご紹介。
この感覚、ずっと持っていたいなと思います。
赤ん坊のときは肌を離すな
幼児期は肌を離して手を離すな
中高生になったら手を離して目を離すな
大人になれば心を離すな
いつも木の上から見守る「親」でありたいものですね