しかし、バレンタインの商業効果はすごいですねー!っていきなり、夢もロマンもありませんが、街中お花とチョコレートと、ドキドキマークでいっぱいになるとは、発祥とされるローマ帝国時代(!)の誰も想像しなかったでしょう。2月14日は家庭と結婚の神でもあり、全ての神の女王であった女神ユノの祝日だそうですが、チョコレートを送る習慣は19世紀後半イギリスで始まったそう。ケーキ今でも欧米では男性も女性もお花やケーキやカードなど様々な贈り物を親しい人に送りますが、アメリカでは男性が女性にお花やプレゼントを贈る事が一般的。プレゼントベトナムでは男性が女性に尽くす日らしい。(いいね、いいねー。)音譜
女性から男性への一方通行的贈答、チョコレートが重視される、お返しのホワイトデー、などは完全に日本型バレンタインの特徴だったりして、なんか男性が得するあたり、やっぱり日本的?
LAではレストランも一番の稼ぎ時らしく、インテリアをドキドキやお花でかわいくデコレートしたり、デザートに凝ったり、スペシャルメニューがあったりで、ロマンチックな演出をねらっています。キスマーク
そんな甘いはずのバレンタインにお医者さんで歯を抜かれたAJ君。甘いものなど食べてないのに、3歳にして虫歯が3本!麻酔でフラフラ、抜いた後が痛いのか、きゅんきゅん泣いて、本当にかわいそうでした。しょぼん
翌日は朝から雨模様。雨まだ麻酔と抗生物質でボケボケでしたが、ようやくごはんをもらえて、少し元気になりました。わんわん

お見舞いのワンコのぬいぐるみと、バレンタインのお花に囲まれて。チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ
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お医者さんではブルブル震えっぱなしでした。しょぼん汗
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