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ども。大和です。最近ここカリフォルニアは雨続きで日本にいるみたいです。テンパの僕の髪の毛はいつにも増して巻きまくっています…。





えーと。そんな感じで。とうとうついに日本の大学に進学することを辞めた僕ですが。その意志を周囲の人間に伝えました。

親に伝えました。まあ反対されました。大学に進学するもんだと思い込んでた長男がいきなり勝手にアメリカ行くといいだしゃ。当たり前ですよね。「お前バカか?」と。でもまあ基本は放任主義の家庭ですし僕も頑固なんで。最後は首を縦に振らせました。笑 今では一番のサポーターです。

バンドメンバーに伝えました。最初はとまどいつつも最年少の僕の決断を何も言わず認めてくれました。1年半ずーっと一緒に顔を突き合わせ、ぶつかり、戦ってきた仲間ですから寂しさがないと言えば嘘になります。ただ誰もそれを口にすることはなく。ただ「頑張れ」と送り出してくれました。

高校の友達に伝えました。「頭おかしいんじゃねーのか」と。皆にバカにされました。まあ99%の卒業生が附属大学に行く高校です。それも当然。予想はしてました。

決断から2年経った今でさえもも「あーあ。お前はほんともったいねーことしたな。」と言われることがしょっちゅうです。





もともとビビリな僕ですから。普通ならここまで反対されれば不安になって辞めたくなったりするのかもしれませんが。今思えば不思議なことに反対されればされるほど意志が固まり「ここまで言われりゃもうやるしかねえ」と変な決心ができてた自分には自分でも驚きです。





「レールに沿った人生なんかつまらん」とはよく聞きますが。僕はこのレールってのは実はとても重要なものだと思うんです。これがないとルールがない。ルールがないとゲームもできない。だって実際このレールを外れたつもりの僕でさえ今では別のレールで別のルールで戦ってるわけですから。

僕はずーっとレール上の競争で必死で一番を狙ってた人間でした。だからレールから外れて自由に生きてる人が正直嫌いでした。でもそれは一種のジェラシーだったのかもしれません。自分にはそのレールから外れる勇気がなかったから。そいつらが妙に輝いて見えてたから。

でも一度勇気を振り絞りこのレールから外れてみて見えたこと、感じたこと、経験したことはとても大きく。もしレールの中の競争だけに必死だったら一生見えなかったもの。これは本当に衝撃的な経験で。

でも僕は未だにこのレールを完璧に否定するつもりはありません。レールを無視してただ自由に生きることは可能ですが結局評価するのはレールの上の人間。ただ。レールから外れることはリスクがあるし、キツいけど、それだけの価値のある経験ができるんじゃないかと僕は思います。

半歩足を出しながら、時々寄り道しながら、たまには全速力で、外のモノを中に取り入れることを忘れずに、自分なりのレールでの戦い方を探していけたらと思う今日この頃です。





こうして人生の歩き方を高校生ながらに考えて決めた進路。でもまだ決めただけ。ここからが本当の戦いですね。





Stability or Possibility

音楽プロデューサーを目指しLAを舞台に日々奮闘する一人の日本人学生のリアルタイム成長記録

プロフィール
名前: 大和
性別: 男
年齢: 20
出身: 東京
職業: 学生(Citrus College / Audio Recording Technology & Business Major)
特徴: テンパです。なで肩です。背高いです。

レコーディングエンジニア
コンポーザー
アレンジャー
イベントオーガナイザー
アシスタントライブサウンドエンジニア

お仕事募集中です。一緒に働かせて下さい。一緒に成長させて下さい。

http://www.myspace.com/yamatokaneko