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どもども。大和です。第3回目になりましたね。今回は前回の続きでまた僕の過去のお話をまったりと。





そんなこんなでちょっとずつ音楽に興味を持ち始めながら僕とうとう高校に入学したんですね。

「おーし。高校入ったらもっと本格的にバンドやろ。」

と意気込んで入学したのは何と不幸にも野郎共が全校で1800ひしめく男子校。私立の大学附属校ってやつですね。もーう高校受験の勉強が嫌で嫌で。「もう一生受験なんてしたくねえ」という理由でとりあえず受験。めっちゃ難しいとこだったから半ばダメもとだったにも関わらずあっさり合格。

もーう。最初は落ちた落ちた。受かったのに。笑 じゃあ最初から受けんなって話ですよね。でも…。だって…。3年間クラスに女の子がいないんですよ?あの頃の俺はもう懲役3年みたいな気分でした。リアルに。





まあそんな話はどうでもいんです。というわけで。もう僕は全身全霊で音楽に走ろうと誓ったわけですね。もうギターが僕の恋人ってやつです。

「とにもかくにもまずはバンドだ。」

とヤル気満々でメンバー募集。募集。募集。が。見つからない。男がこんだけいんのにピンとくるメンバーが見つからない。ホント幸先の悪い高校生活でしたねー。そして次に俺が出た行動。

「しょうがない。中にいなけりゃ外にでろ。」

ネットのメン募、楽器屋とかスタジオの掲示板、友達の友達…あらゆる方法を使って色んな人とセッションを試みる。この頃から行動力だけはあったんですよね。

ギター募集の告知を見て連絡を取ったら「じゃ今から六本木来て」っつわれて行ってみたらスタジオでも何でもなくめっちゃ怪しげなバーでカラオケセットにギター繋いで弾かされたり。大和人生初めての六本木でした。

立川で会ったボーカリスト志望の男は会ったら下を向いてばかり。え?何?対人恐怖症?バンド…するんです…よね…。

池袋のスタジオ行ってみたらおばちゃんドラマーとおっさんギタリストが二人でヘビメタガンガン弾いてたり。「16歳?あー学生かー。俺らツアーとかガンガン回るからちょっとお断りかなー。」ふー。よかった。16歳で。

まあでも冗談抜きに、たまにすごい良いバンドに出会っても高校生っていう理由で断られることは多かったですね。やっぱ向こうもマジなんで。本当にバンドっていうのは人との巡り会わせがシリアスに関わってくるなあと実感しました。





そして月日は流れもう高校1年の3月頃。色んな場所で色んな人に会ってきて何気に精神的に強くなってる大和16歳。もう16歳とか言ってると誰もバンドに入れてくれんので18歳とサバをよみながらその日もギタリスト募集のバンドとセッション。その時も手ごたえは微妙で落ち込みながらスタジオを出ようとするとたまたま壁に貼ってあった一枚のフライヤーが目に入る。

「ギタリスト募集。18歳~25歳。」

またサバ読んで行ってみるか。ほんな感じで出会ったのが俺の高校生活を費やしたヘヴィーロックバンドDropsでした。

実際彼らに俺の本当の歳を打ち明けたのは1年程経ってから。笑

そんな激動のバンド活動はまた次回ってことで。

ではでは。





写真は家の近くで発見したものっ凄い短いLAの紅葉の瞬間をすかさずカメラに収めたものです。





Stability or Possibility

音楽プロデューサーを目指しLAを舞台に日々奮闘する一人の日本人学生のリアルタイム成長記録

プロフィール
名前: 大和
性別: 男
年齢: 20
出身: 東京
職業: 学生(Citrus College / Recording Tech & Business Major)
特徴: テンパです。なで肩です。背高いです。

レコーディング、作曲、編曲、イベントオーガナイザー、ライブサウンドアシスタントできます。お仕事募集中です。一緒に働かせて下さい。一緒に成長させて下さい。

http://www.myspace.com/yamatokaneko