
カウントダ…あっぶね…LAPARTY.jpをお楽しみの皆さん。初めまして!今回このブログを通して週1でコラムを書かせてもらうことになった大和ですっ!
「誰やお前?」ですよね。はい。そうですよね。
ということで。どういうことで?…誰やお前ということで。笑 記念すべき今回第一回目の連載は簡単に僕の自己紹介と、あとこの連載の説明をしてこうと思います。お願いします。させて下さい。
とりあえず簡単なプロフィールから。(「これお前mixiのコピペじゃね?」とか言ったやつ!はあ…正解…。)
名前: 大和
性別: 男
年齢: 20
出身: 東京
職業: 学生
特徴: テンパです。なで肩です。背高いです。
日本の某大学進学予定だったんですがアメリカへの留学を決意。2008年5月に渡米しました。 将来はLAにて音楽プロデューサーになることを目指し、現在はCitrus CollegeにてRecording Technology & Businessを専攻中。
とまあこんな感じですね。あれ?ん?俺って…何か簡単…。
それでそんな僕がこのお話をOGGYさんから頂いた時「さーてじゃあ何書こう」と色々と考えまして。どうせなら僕にしか書けないことを書こうと。
ここLAはエンターテインメントの聖地と言っても過言ではありませんよね。世界の情報発信の中心地とも言えます。このいわゆるエンターテインメント業界は大きく分けて3つのグループによって成り立ってると思うんです。
1つめはシンガー、役者、DJなど情報を発信するアーティスト。
2つめは情報を受け取りそれに反応するオーディエンス。
そして3つめが情報を伝えてアーティストとオーディエンスを結ぶカンパニー。
めっちゃめちゃたくさんの人がオーディエンスの視点でブログを書いてますよね。世の中のブログのほとんどがそーなんじゃないでしょうか。ライブレポとか代表的なモノですね。
今ではアーティストも自分達でブログを書きオーディエンスとコミュニケーションを取ります。Myspaceとかその典型ですね。あとこのアメブロも今ではアーティストの間で大人気。
ただもう一つ。カンパニーの視点。つまり実際にビジネスを動かす人々の様子は実際によく知られていません。「レコード業界って何してるの?」とか「どーやったらフジロックみたいにあんなにたくさんの人をいっぺんに動かせるの?」とか「あのレコーディングしてるときのすんげえ数のつまみって実際何なの?」とか。疑問は山ほどでてきますよね。
正直に言います。僕も全然知りません。笑
ただアメリカに渡ってからの毎日、色んなことをもの凄い勢いで勉強できてるのだけは確かです。
LAの世界一ダイナミックなエンターテインメント業界に乗り込もうとする一人の学生の成長記録を皆さんと共有して、少しでも楽しんでもらえたらなと思い、「Stability or Possibility」と題して今回このコラムを書かせてもらうことになりました。
こんな感じで。第一回目。無駄に長いっすね。とりあえず出直してきます。
ではでは。
Stability or Possibility
音楽プロデューサーを目指しLAを舞台に日々奮闘する一人の日本人学生のリアルタイム成長記録
プロフィール
名前: 大和
性別: 男
年齢: 20
出身: 東京
職業: 学生(Citrus College / Recording Tech & Business Major)
特徴: テンパです。なで肩です。背高いです。
レコーディング、作曲、編曲、イベントオーガナイザー、ライブサウンドアシスタント、ウェブデザインできます。お仕事募集中です。一緒に働かせて下さい。一緒に成長させて下さい。
http://www.myspace.com/yamatokaneko