Angeloファンのみなさん!とうとうこのインタビューも最終回を迎えました。
今後、なにかLAPARTYに望むことがあったらぜひお知らせ下さいな~。
これからも、ここLAからAngeloファンのみなさんにお知らせするレアなインフォをお届けできるようがんばるので、ぜひぜひみなさんからの声も聞きたいでありまする~!
JRR: もし大統領選で投票できるとしたら、誰に入れますか?
KIRITO: オバマ
KOHTA: オバマ
TAKEO: オバマ
(全員笑)
JRR: どういう理由で?
KIRITO: 新しく、違った歴史が刻まれるのは興味深いと思う。
JRR: 政治を好きですか?
KIRITO: そこまでは。でもニュースは見る。
KOHTA: もしオバマが大統領になったら、初めての黒人の大統領になるわけで、それは変化のために良い機会になると思う。彼は若いから違うアイデアがあると思うし。
TAKEO: 彼の方がルックスがいいし。(笑)彼の論理に特別興味があるわけではないけど、彼のルックスの方がアピールするよね。
(全員笑)
JRR: インターナショナルファンクラブを作る予定はありますか?
KIRITO: 今のところ何の予定もないけど、あったらいいね。
JRR: 経験あるJROCKシーンのベテランとして、多くの古いバンドの解散や、新しいバンドの結成を見てきたと思いますが、何が昔のヴィジュアル系と新しいビジュアル形の一番の違いだと思いますか?
KIRITO: 前は、ヴィジュアル系っていうジャンルはなくて、ロックの一部として扱われていた。今は、ヴィジュアル系はひとつのジャンルになり、多くのバンドがヴィジュアル系になるために活動している。自分たちは新しいジェネレーションではないし、ヴィジュアル系になろうとしたこともない。みんなが自分達をそのカテゴリーに入れたいみたいで、それもOKだけど。
KOHTA: ヴィジュアル系は確かに新しいジャンルとして進化したよね。みんなが何をしてヴィジュアル系と捉えるのか知らないけど、自分達は一度もヴィジュアル系になろうとしたわけではないし、最初から自分たちが感じたことをしているし、それは今も変わらない。
TAKEO: 一度も自分達をビジュアル系とみなしたことはない。多くの新しいヴィジュアル系バンドはシーンの一部であろうとしてそうしてるみたいだけどね。自分はユニークであることが重要だと思うし、自分達自信のスタイルを追求し続けるよ。
JRR: 今のヴィジュアル系のことをどう思いますか?
TAKEO: 昔に比べるともっとたくさんの違うタイプがいて、それら全部を”ヴィジュアル系”って呼ぶのはアンフフェアなような。幅広いバラエティの人達に楽しまれてるようだけど。
KOHTA: 若い人たちは音楽にだけ影響されているわけじゃなくて、ファッションとかにも影響されていて、たまに自分達のファッションを違うサイドから見て、分けたりして、なにしろ自分自身を楽しんでて、それは凄く良いことだと思う。
KIRITO: アメリカではビジュアル系ってどういう風に言われるの?
JRR: ヴィジュアル系。
KIRITO: 全く一緒なの?自分は今でもヴィジュアル系ってひとつのジャンルの名前じゃないと思う。自分はそれをロックの一部の、もっと大きな絵としてみる。ヴィジュアルの解釈ってバンドが他の人たちから区別するために使ったんじゃないの。少なくとも10年前はそうだったな。今はみんなそれっぽい格好をして、何でかって言うとヴィジュアル系になりたかったり、見えたりしたいからじゃない。 これって明らかに自分達が10年以上前に始めた時とは違う。
JRR: Angeloの音楽に最近接したばかりのファンのためにどこから始めたら良いか推薦してもらえますか?
KIRITO: どこから? それって音楽のこと体のこと?
JRR: 音楽です。。。
KIRITO: (笑) Angeloの最初のシングル“REBORN”から始めて欲しいな。
KOHTA: “REBORN”は自分達の最初の曲だから、そこから始めて、他のシングル、アルバムに進めて欲しい。
TAKEO: “REBORN”から始めるのが、Angeloを理解するのに一番簡単かな。
JRR: アメリカ人のファンにメッセージをお願いします。
KIRITO: アメリカでもっとライブするようにトライするし、あなた達に聞いてもらうために良い音楽を作るから、サポートし続けて欲しい。
KOHTA: 多分自分達の音楽を聴いたり、見たりしたことがない人たちが多いと思うので、もっとここに来る機会を増やしてみんなのためにパフォームしたい。
TAKEO: ここに又戻ってきたいし、ライブもしたいからそうなるようにがんばる。ありがとう。
Shout Out Message: ニューシングル“SISTER”がもうすぐ日本でリリースされるよ。もっとアメリカでライブしたいし、自分達の新しい曲も聴いて欲しい。これからもサポートよろしく!
Thank you.
Interview by: Christina
今後、なにかLAPARTYに望むことがあったらぜひお知らせ下さいな~。
これからも、ここLAからAngeloファンのみなさんにお知らせするレアなインフォをお届けできるようがんばるので、ぜひぜひみなさんからの声も聞きたいでありまする~!
JRR: もし大統領選で投票できるとしたら、誰に入れますか?
KIRITO: オバマ
KOHTA: オバマ
TAKEO: オバマ
(全員笑)
JRR: どういう理由で?
KIRITO: 新しく、違った歴史が刻まれるのは興味深いと思う。
JRR: 政治を好きですか?
KIRITO: そこまでは。でもニュースは見る。
KOHTA: もしオバマが大統領になったら、初めての黒人の大統領になるわけで、それは変化のために良い機会になると思う。彼は若いから違うアイデアがあると思うし。
TAKEO: 彼の方がルックスがいいし。(笑)彼の論理に特別興味があるわけではないけど、彼のルックスの方がアピールするよね。
(全員笑)
JRR: インターナショナルファンクラブを作る予定はありますか?
KIRITO: 今のところ何の予定もないけど、あったらいいね。
JRR: 経験あるJROCKシーンのベテランとして、多くの古いバンドの解散や、新しいバンドの結成を見てきたと思いますが、何が昔のヴィジュアル系と新しいビジュアル形の一番の違いだと思いますか?
KIRITO: 前は、ヴィジュアル系っていうジャンルはなくて、ロックの一部として扱われていた。今は、ヴィジュアル系はひとつのジャンルになり、多くのバンドがヴィジュアル系になるために活動している。自分たちは新しいジェネレーションではないし、ヴィジュアル系になろうとしたこともない。みんなが自分達をそのカテゴリーに入れたいみたいで、それもOKだけど。
KOHTA: ヴィジュアル系は確かに新しいジャンルとして進化したよね。みんなが何をしてヴィジュアル系と捉えるのか知らないけど、自分達は一度もヴィジュアル系になろうとしたわけではないし、最初から自分たちが感じたことをしているし、それは今も変わらない。
TAKEO: 一度も自分達をビジュアル系とみなしたことはない。多くの新しいヴィジュアル系バンドはシーンの一部であろうとしてそうしてるみたいだけどね。自分はユニークであることが重要だと思うし、自分達自信のスタイルを追求し続けるよ。
JRR: 今のヴィジュアル系のことをどう思いますか?
TAKEO: 昔に比べるともっとたくさんの違うタイプがいて、それら全部を”ヴィジュアル系”って呼ぶのはアンフフェアなような。幅広いバラエティの人達に楽しまれてるようだけど。
KOHTA: 若い人たちは音楽にだけ影響されているわけじゃなくて、ファッションとかにも影響されていて、たまに自分達のファッションを違うサイドから見て、分けたりして、なにしろ自分自身を楽しんでて、それは凄く良いことだと思う。
KIRITO: アメリカではビジュアル系ってどういう風に言われるの?
JRR: ヴィジュアル系。
KIRITO: 全く一緒なの?自分は今でもヴィジュアル系ってひとつのジャンルの名前じゃないと思う。自分はそれをロックの一部の、もっと大きな絵としてみる。ヴィジュアルの解釈ってバンドが他の人たちから区別するために使ったんじゃないの。少なくとも10年前はそうだったな。今はみんなそれっぽい格好をして、何でかって言うとヴィジュアル系になりたかったり、見えたりしたいからじゃない。 これって明らかに自分達が10年以上前に始めた時とは違う。
JRR: Angeloの音楽に最近接したばかりのファンのためにどこから始めたら良いか推薦してもらえますか?
KIRITO: どこから? それって音楽のこと体のこと?
JRR: 音楽です。。。
KIRITO: (笑) Angeloの最初のシングル“REBORN”から始めて欲しいな。
KOHTA: “REBORN”は自分達の最初の曲だから、そこから始めて、他のシングル、アルバムに進めて欲しい。
TAKEO: “REBORN”から始めるのが、Angeloを理解するのに一番簡単かな。
JRR: アメリカ人のファンにメッセージをお願いします。
KIRITO: アメリカでもっとライブするようにトライするし、あなた達に聞いてもらうために良い音楽を作るから、サポートし続けて欲しい。
KOHTA: 多分自分達の音楽を聴いたり、見たりしたことがない人たちが多いと思うので、もっとここに来る機会を増やしてみんなのためにパフォームしたい。
TAKEO: ここに又戻ってきたいし、ライブもしたいからそうなるようにがんばる。ありがとう。
Shout Out Message: ニューシングル“SISTER”がもうすぐ日本でリリースされるよ。もっとアメリカでライブしたいし、自分達の新しい曲も聴いて欲しい。これからもサポートよろしく!
Thank you.
Interview by: Christina
