先週お約束した、Angeloのインタビュー!
アメリカで、アメリカ人にインタビューされたAngeloの、いつもと違った横顔が見えるかも。JRRのChristinaが送るインタビュー記事をLAPARTYのワン太が独断で訳しちゃいやした!
ロサンジェルスでアメリカデビューを終えたAngelo-彼らの歴史と、バンドとして今後何を成し遂げたいのかを聞くことができた。ビジュアル系という言葉を彼らがどう思うか、そして、2008年の大統領選挙で誰が選ばれると思うか、などなどの質問の答えは。。。
JRR: 自己紹介をお願いします。そして今、何を感じてるかも説明してください。
KIRITO: ボーカルのKIRITOです 今、何を感じてるかって? LAにいて、楽しんでる。
KOHTA: ベースのKOHTAです。最後にここに来てから1年半が経ちます。この間来た時とは違う理由でここにいて、このことを出来る限り楽しもうと思ってます。
TAKEO: ドラムのTAKEOです。LAは凄く好きな場所なので、このトリップを楽しみたい。
JRR: ここに来るのは何回目ですか?
KIRITO: じぶんでは何回か来てるけど、バンドとしては3回目かな。
JRR: カリフォルニア以外の州にどこか行ったことがありますか?
KIRITO: ニューヨーク
JRR: 他の州で行きたいところは?
KOHTA: ニューヨークみたいに大きなところにいってみたい。
TAKEO: 大体ウエストコースしかいったこたがないので、チャンスがあればイーストコーストにいってみたい。
KIRITO: いくつか行ってみたいところがある。
JRR: アメリカツアーを考えていますか?
KIRITO: 絶対に!
JRR: このファンクラブメンバーだけのツアーでは何人のファンがいますか?
KIRITO: 200人弱。
JRR: このツアーをアメリカにした理由は?
KIRITO: この最初のツアーにはアメリカがナイスだと思ったし、自分達もここに来たかったから。
JRR: どこを訪れたいですか?
KIRITO: 前から多くの場所に行ってるけど、最もしたいのはバイクを乗りまわしたい。(KIRITOはハーレーを借りた。)
KOHTA: サンタモニカに行ったことがないので、ビーチでゆっくりしたい。
TAKEO: ドライブして、いろいろチェックしたい。
JRR: Angeloをスタートしてから2年が経ちました。どういうなりゆきだったんですか?
KIRITO: PIERROというバンドにいたんだけど、解散して、この3人が一緒にバンドを続けることを決めて、Angeloになった。
JRR: いくつかのAngeloのシングルや、アルバム、例えば、“Reborn”や、”Rebirth of Newborn Baby”などは始まりを示唆していますが、AngeloはPIERROTの生まれ変わりだと思いますか?
KIRITO: そうも言えるし、Angeloは本来Pierootとは違うフォームでもある。
KOHTA: 単に違ったフォームの生まれ変わりとも見えるけど、人々がどういう風に見たいか彼らが決めることでもある。
TAKEO: 自分たちは新しいことをしたいから、新しいフォームと言えるかな。
JRR: Angeloの音楽と詞のコンセプトは何ですか?
KIRITO: そのときによって色々なコンセプトがあるけど、大体“ROCK”。
JRR: 特別なタイプのロック?
KOHTA: カテゴリーに分けるのは難しいよ。自分達のスタイルのロック。
JRR: 二つの言葉を使ってAngeloをあらわしてください。
KIRITO: う~ん。。。“Around 30?“ (30代前後?)
(全員笑)
KOHTA:“Reborn and Rock“ (再生-生まれ変わりーとロック)
TAKEO: “New Baby” (新しい赤ちゃん)
(全員笑)
“New World” and “Enjoy” (新しい世界と、楽しむ)
。。。と、まだまだ続くインタビュー、次回は彼らの信念からダイエット方(?)まで、更にふか~い内容になっているので、お楽しみに~!
アメリカで、アメリカ人にインタビューされたAngeloの、いつもと違った横顔が見えるかも。JRRのChristinaが送るインタビュー記事をLAPARTYのワン太が独断で訳しちゃいやした!
ロサンジェルスでアメリカデビューを終えたAngelo-彼らの歴史と、バンドとして今後何を成し遂げたいのかを聞くことができた。ビジュアル系という言葉を彼らがどう思うか、そして、2008年の大統領選挙で誰が選ばれると思うか、などなどの質問の答えは。。。
JRR: 自己紹介をお願いします。そして今、何を感じてるかも説明してください。
KIRITO: ボーカルのKIRITOです 今、何を感じてるかって? LAにいて、楽しんでる。
KOHTA: ベースのKOHTAです。最後にここに来てから1年半が経ちます。この間来た時とは違う理由でここにいて、このことを出来る限り楽しもうと思ってます。
TAKEO: ドラムのTAKEOです。LAは凄く好きな場所なので、このトリップを楽しみたい。
JRR: ここに来るのは何回目ですか?
KIRITO: じぶんでは何回か来てるけど、バンドとしては3回目かな。
JRR: カリフォルニア以外の州にどこか行ったことがありますか?
KIRITO: ニューヨーク
JRR: 他の州で行きたいところは?
KOHTA: ニューヨークみたいに大きなところにいってみたい。
TAKEO: 大体ウエストコースしかいったこたがないので、チャンスがあればイーストコーストにいってみたい。
KIRITO: いくつか行ってみたいところがある。
JRR: アメリカツアーを考えていますか?
KIRITO: 絶対に!
JRR: このファンクラブメンバーだけのツアーでは何人のファンがいますか?
KIRITO: 200人弱。
JRR: このツアーをアメリカにした理由は?
KIRITO: この最初のツアーにはアメリカがナイスだと思ったし、自分達もここに来たかったから。
JRR: どこを訪れたいですか?
KIRITO: 前から多くの場所に行ってるけど、最もしたいのはバイクを乗りまわしたい。(KIRITOはハーレーを借りた。)
KOHTA: サンタモニカに行ったことがないので、ビーチでゆっくりしたい。
TAKEO: ドライブして、いろいろチェックしたい。
JRR: Angeloをスタートしてから2年が経ちました。どういうなりゆきだったんですか?
KIRITO: PIERROというバンドにいたんだけど、解散して、この3人が一緒にバンドを続けることを決めて、Angeloになった。
JRR: いくつかのAngeloのシングルや、アルバム、例えば、“Reborn”や、”Rebirth of Newborn Baby”などは始まりを示唆していますが、AngeloはPIERROTの生まれ変わりだと思いますか?
KIRITO: そうも言えるし、Angeloは本来Pierootとは違うフォームでもある。
KOHTA: 単に違ったフォームの生まれ変わりとも見えるけど、人々がどういう風に見たいか彼らが決めることでもある。
TAKEO: 自分たちは新しいことをしたいから、新しいフォームと言えるかな。
JRR: Angeloの音楽と詞のコンセプトは何ですか?
KIRITO: そのときによって色々なコンセプトがあるけど、大体“ROCK”。
JRR: 特別なタイプのロック?
KOHTA: カテゴリーに分けるのは難しいよ。自分達のスタイルのロック。
JRR: 二つの言葉を使ってAngeloをあらわしてください。
KIRITO: う~ん。。。“Around 30?“ (30代前後?)
(全員笑)
KOHTA:“Reborn and Rock“ (再生-生まれ変わりーとロック)
TAKEO: “New Baby” (新しい赤ちゃん)
(全員笑)
“New World” and “Enjoy” (新しい世界と、楽しむ)
。。。と、まだまだ続くインタビュー、次回は彼らの信念からダイエット方(?)まで、更にふか~い内容になっているので、お楽しみに~!
