準備段階から散々さわいでいたバーニングマンから戻りました~。(ちょっとリカバリーに時間かかかちゃいました :D )
いや~、最初はどうなるかと思いましたが、なんとかサバイブできて、もっといけたかもしれない、と思える自分にちょっと驚き。ブンチは水曜の早朝出発して日曜の午後に帰ってきたのですが、常連さんに4日じゃ足りないよ~なんて言われて、え~ほんと~と疑ったけれど、本当に足りなかった!滞在中、平均睡眠時間3時間だというのに、戻って皆のいろんな写真を見てたら、え、こんなのどこにあったの??ってものだらけだったのだ~。
行きは結構スムーズで、というか、まずは出発前に、4人でミニバンを借りたというのに、荷物の量がものすごい事になっていて、行く前からこれって果たして全部乗るの~?という不安。とりあえずなんとか詰め込んで(でもこの段階でまだ4日分の水買ってないんだよーん)、そしてようやく5時だったかな、とにかくまだ暗いうちに出発。
途中、お友達が持ってきてくれたおにぎりなんかもりもり食べちゃって(車に座ってるだけなのにどういう訳かものすごい食欲だった。。。)なかなかスムーズにリノ迄到着。そこでも、最後のちゃんとした食事。。。のつもりがビザになっちゃったけど、取り合えずおなかいっぱい食べて、その後バーニングマン会場に入る前の最後の買い物タイム~。ここでは、肉やら、野菜やら結構フレッシュなものを購入。ここのスーパーが、かゆい所に手が届くっていうんですか~、も~、必要、と思うものはすべてセール品になっていて、探す手間も省けて助かりました。しかも、ここぞとばかりに足下みて~という値段じゃなくてそれどころかセールになってるってとこが気に入った! そして忘れちゃならない大量の水。飲み水だけじゃなくて、シャワー用の水も必要だから結局一人一日, 1.5~2ガロン目安って感じだからなかなかの量です。そしてここでまた荷物の積み直し。。。でもこれがなかなかうまくおさまって、いよいよ到着まであと数時間のドライブを残すのみ。
FWYを降りて、一本道になると、みんなBMに行くんだろうな~という大荷物の車だらけ。リノから約2時間くらいのドライブで、見えて来ました~砂埃。。。入り口もボランティアの人達らしいんだけど、既に仮装してて楽しそうー。
そして、BM初心者のブンチとお友達のJちゃんは、入り口で恒例の例の儀式(これは皆さん行ってからのお楽しみですよー)をしてやっと到着!
この時点で夜の8時頃になって、うっすら暗くなりかけてきた頃でした。ここに造られた街は時計のように円形になっていて、場所の住所も分かるようになってます。ちなみに我々Subzeroキャンプは、3時のグレムリン(G)、そこに向けてゆっくり車で行く訳ですが、とっても不思議な光景。そしてやっとついた~。先に入っていたSubzeroチームとやっと合流! まずは休む間もなく自分達のテント造り。そして、ちょっと休憩してから、早速夜の街に繰り出しタイム!
キャンプ地から歩きだすと、いきなりダイナーがあったり、巨大シーソーがあったり、ネオンで飾り付けられたアートカーがあったり、炎があがってたり、変わった人がいっぱいいたりで見るものだらけ。反対側の9時までいって、相当の距離があったと思うんだけど、なんだか楽しい。反対側のそのあたりには、この前のSubzeroパーティーに参加してくれた、モン君とコロちゃんがいるはずなんだよね~と思っていると、なんとコロちゃんがフラリとあるいているところに遭遇!そしてモン君にも会う事ができました~! そんな感じで初日から盛り上がりました!
その後もうろうろ歩き回って、キャンプに戻り、う~ん良く寝れそうって感じだけど、結構夜は寒いのだ~。一度夜中におトイレで目が覚めた時は、あれは真冬っぽい寒さだったよ。
明るくなって~、そうかと思うと暑くなってきて~、あー、もうテントの中にはいれないや!って思って出ると外はまだなんだか気持ちよい~。2日目も食欲ありで、朝からいっぱい食べたい気分!紅茶なんかも飲んじゃったりして、なかなか快適なキャンプ生活。サブゼロのテントの下でだらだら~っとみんなでして、何をするかを皆で相談。マッサージをしてくれるところがあるっていうんで、皆でそこに行こうって事になったのでした。そこまで行くのにこれまた長い道のりなんだけど、いろいろ見ながらタラタラと歩いて、マッサージのところにつくと、確かに、誰もがただでマッサージを受けたいに決まっているよな~、という感じで待てども待てども順番も来そうにないので、結局そこのテントで涼んで自分でヨガポーズなどをしてストレッチをしてすごしたのでした。でも気持ちよかった。その後はご近所の(結構お世話になりました)モヒトー屋さんに行って~ブラブラ~。そこでは結婚式なんかも行われてたよー(きっと出会いはBMだったんだろうな~と)。この日は、夜Subzero DJsがキャンプでプレイしてくれる日でした。次から次へと皆いいプレイをしてくれて楽しかった~。
そして夜はそこだけでは終わらず。。。Opulent TempleにてLee Coombsがやるというのでそれに向けて出発。ここは、レーザーやビジュアルなんかもすごくて、ここ砂漠ですか~?と思わす程。皆で楽しく踊りまくった夜でした。Lee Coombsが終わると、夜型生物になっている我々は、巨大テトリスに向けてまた直径を歩く事に。。。そして歩き続けるうちに、空が白んできて~、とってもきれいな光景。金魚の糞のように人についていっているブンチはどうやってそこまで行ったか分かってませんが、テンプルに到着!早朝に見るテンプル&テンプルから見おろすBMの景色の美しい事!そしてキャンプに向かって歩いていくと、Opulent Templeではまだまだ音楽が鳴り続いてます。ちょっと寄り道してからやっとキャンプに帰宅。既にちょっと暑くてテントで寝るのは不可能なので、サブゼロの大きなテントの下の影でお休み~。
金曜日、お昼頃からぼよ~んと起きて、ご飯もオレンジとか野菜とかだんだんさっぱりしたものを欲するようになってきてます。皆でぼよぼよしてたら、騒々しいお客さんがやってきて、写真撮影大会に~。それから、今日は頭洗ったり、シャワーも浴びちゃったりしてちょっとすっきり。その後、これまた反対側, 9時方面で行われている、Deep Endというデイタイムダンスイベントに向けて出発。反対側~と聞いて、あ、足が~と思ったけれど、デイタイムイベント好きなブンチとしてはその言葉にまんまと引っかかってまた参加。でも実のところ昼間にあまり遠出していなかったので、昼の景色がいろいろ見れてこれまた新鮮。そして、Deep Endについてみると、皆踊りまくって、ここでもとても楽しい雰囲気。フローズンぽいフリードリンクもGoodでした~。日が暮れてきたので、食事の時間~という感じでまたキャンプに戻る訳ですが、途中ナイスなバーでドリンクをもらったりと、寄り道はかかさず、帰ったら真っ暗。
そして、この日はなんと、昨晩のOpulent Templeでビックイベントが控えているのでした。Carl Cox, Christopher Lawrence, Dj Dan というラインナップ。帰って休憩、食事をして、出かける準備。皆そろって出発!ついたらものすごい人、DJ Danが遅れて始まって、おや~という感じだったけれど、ついに楽しみにしてたCarl Cox登場! 過去何度かCarl Coxを見てまして、数年前のコーチェラがすごく良かったけど、今回はそれを超えるベストパフォーマンス!音のタイミングというかなんというか、そこの雰囲気ってのがかなり関係してるに違いありませんが、Carl Cox自体BMでのパフォーマンスを楽しんでいるのだろうな~てのも伝わる感じ。短すぎると思わすカールコックスのセットの後は、Christopher Lawrence, 彼もBMでは常連のDJ. カールコックスに負けない程の盛り上がりで、とっても良いセットを聞かせてくれました。
その後もまだまだDJは続き~という感じですが、そろそろエネルギーが切れてきたsubzero集団は、後ろの梯子を上った台の方に移動し、休憩。そして、またしても、朝を迎えるのでした。。。取りあえず、無事ストームもなく、サイコーに盛り上がったフライデーナイトでした。
例のごとく、テントで寝れないので、サブゼロテントの下でごろごろ寝てると、ストームが来るよー、という声で目が覚めて、え、どうしたらいいの~って感じでぼよぼよなのですが、引き続きごろごろしてると、風が強くなってきて、サブゼロテントが変形してるじゃないですか~。こわれちゃ困るって事で皆で支えるのですが、パラシュートの布が風で飛びそうで、ものすごい力がかかってくるので、テントがギシギシかなりやば~い感じになってしまって、残念ながら、これ以上キープするのは無理状況となり、かぶせていたパラシュートをしまう事になりました。という事で、日陰もなくなってしまったー。昼寝もできないー。その砂嵐状況から逃げるため、またご近所のモヒトー屋さんへと。あ、ここはオアシス、という感じの、外では砂嵐で真っ白の世界なんてのは想像させないような平和な感じ。そこでわいわいしてから、戻るとまだ砂嵐。この日は砂嵐にエネルギーを吸い取られてしまった感じ。夜迄そんな感じで砂嵐との戦いの日でした。が、これが最後の夜。マンがバーンされる日なのでした。あっと言う間の4日間~。 花火ががんがん上がって、その中でマンが焼かれていきました。。。
この夜は、アートカーも一斉にセンターエリアに集まってきて、一通り見れる夜。本当にいろんな種類アートカーがあって、皆良く考えるなーと感心。中でも巨大アヒルの乗り物はすごかった~。そうそう、最後に、ここに建てられた10回立てのタワーに上って、BMの街を一望。本当にでっかい街ができてました。すごいですねー。
最後の夜はサンライズ前にキャンプに帰ったので、テントで深~い睡眠を取る事ができました。
目覚めがとても良かった。ここから長時間に渡る片付け~そして帰り道~それからそれから帰ってから~と実はいろいろあるのですが、(行きは約11時間、そして帰りはなんと20時間かかったんですよー、ほんとにいろいろありました。。。)、そんな苦労をしてでも行く価値ありの旅ですよ~。
また他の写真もlaparty.jpサイトにアップするのでお楽しみに!!!

いや~、最初はどうなるかと思いましたが、なんとかサバイブできて、もっといけたかもしれない、と思える自分にちょっと驚き。ブンチは水曜の早朝出発して日曜の午後に帰ってきたのですが、常連さんに4日じゃ足りないよ~なんて言われて、え~ほんと~と疑ったけれど、本当に足りなかった!滞在中、平均睡眠時間3時間だというのに、戻って皆のいろんな写真を見てたら、え、こんなのどこにあったの??ってものだらけだったのだ~。
行きは結構スムーズで、というか、まずは出発前に、4人でミニバンを借りたというのに、荷物の量がものすごい事になっていて、行く前からこれって果たして全部乗るの~?という不安。とりあえずなんとか詰め込んで(でもこの段階でまだ4日分の水買ってないんだよーん)、そしてようやく5時だったかな、とにかくまだ暗いうちに出発。
途中、お友達が持ってきてくれたおにぎりなんかもりもり食べちゃって(車に座ってるだけなのにどういう訳かものすごい食欲だった。。。)なかなかスムーズにリノ迄到着。そこでも、最後のちゃんとした食事。。。のつもりがビザになっちゃったけど、取り合えずおなかいっぱい食べて、その後バーニングマン会場に入る前の最後の買い物タイム~。ここでは、肉やら、野菜やら結構フレッシュなものを購入。ここのスーパーが、かゆい所に手が届くっていうんですか~、も~、必要、と思うものはすべてセール品になっていて、探す手間も省けて助かりました。しかも、ここぞとばかりに足下みて~という値段じゃなくてそれどころかセールになってるってとこが気に入った! そして忘れちゃならない大量の水。飲み水だけじゃなくて、シャワー用の水も必要だから結局一人一日, 1.5~2ガロン目安って感じだからなかなかの量です。そしてここでまた荷物の積み直し。。。でもこれがなかなかうまくおさまって、いよいよ到着まであと数時間のドライブを残すのみ。
FWYを降りて、一本道になると、みんなBMに行くんだろうな~という大荷物の車だらけ。リノから約2時間くらいのドライブで、見えて来ました~砂埃。。。入り口もボランティアの人達らしいんだけど、既に仮装してて楽しそうー。
そして、BM初心者のブンチとお友達のJちゃんは、入り口で恒例の例の儀式(これは皆さん行ってからのお楽しみですよー)をしてやっと到着!
この時点で夜の8時頃になって、うっすら暗くなりかけてきた頃でした。ここに造られた街は時計のように円形になっていて、場所の住所も分かるようになってます。ちなみに我々Subzeroキャンプは、3時のグレムリン(G)、そこに向けてゆっくり車で行く訳ですが、とっても不思議な光景。そしてやっとついた~。先に入っていたSubzeroチームとやっと合流! まずは休む間もなく自分達のテント造り。そして、ちょっと休憩してから、早速夜の街に繰り出しタイム!
キャンプ地から歩きだすと、いきなりダイナーがあったり、巨大シーソーがあったり、ネオンで飾り付けられたアートカーがあったり、炎があがってたり、変わった人がいっぱいいたりで見るものだらけ。反対側の9時までいって、相当の距離があったと思うんだけど、なんだか楽しい。反対側のそのあたりには、この前のSubzeroパーティーに参加してくれた、モン君とコロちゃんがいるはずなんだよね~と思っていると、なんとコロちゃんがフラリとあるいているところに遭遇!そしてモン君にも会う事ができました~! そんな感じで初日から盛り上がりました!
その後もうろうろ歩き回って、キャンプに戻り、う~ん良く寝れそうって感じだけど、結構夜は寒いのだ~。一度夜中におトイレで目が覚めた時は、あれは真冬っぽい寒さだったよ。
明るくなって~、そうかと思うと暑くなってきて~、あー、もうテントの中にはいれないや!って思って出ると外はまだなんだか気持ちよい~。2日目も食欲ありで、朝からいっぱい食べたい気分!紅茶なんかも飲んじゃったりして、なかなか快適なキャンプ生活。サブゼロのテントの下でだらだら~っとみんなでして、何をするかを皆で相談。マッサージをしてくれるところがあるっていうんで、皆でそこに行こうって事になったのでした。そこまで行くのにこれまた長い道のりなんだけど、いろいろ見ながらタラタラと歩いて、マッサージのところにつくと、確かに、誰もがただでマッサージを受けたいに決まっているよな~、という感じで待てども待てども順番も来そうにないので、結局そこのテントで涼んで自分でヨガポーズなどをしてストレッチをしてすごしたのでした。でも気持ちよかった。その後はご近所の(結構お世話になりました)モヒトー屋さんに行って~ブラブラ~。そこでは結婚式なんかも行われてたよー(きっと出会いはBMだったんだろうな~と)。この日は、夜Subzero DJsがキャンプでプレイしてくれる日でした。次から次へと皆いいプレイをしてくれて楽しかった~。
そして夜はそこだけでは終わらず。。。Opulent TempleにてLee Coombsがやるというのでそれに向けて出発。ここは、レーザーやビジュアルなんかもすごくて、ここ砂漠ですか~?と思わす程。皆で楽しく踊りまくった夜でした。Lee Coombsが終わると、夜型生物になっている我々は、巨大テトリスに向けてまた直径を歩く事に。。。そして歩き続けるうちに、空が白んできて~、とってもきれいな光景。金魚の糞のように人についていっているブンチはどうやってそこまで行ったか分かってませんが、テンプルに到着!早朝に見るテンプル&テンプルから見おろすBMの景色の美しい事!そしてキャンプに向かって歩いていくと、Opulent Templeではまだまだ音楽が鳴り続いてます。ちょっと寄り道してからやっとキャンプに帰宅。既にちょっと暑くてテントで寝るのは不可能なので、サブゼロの大きなテントの下の影でお休み~。
金曜日、お昼頃からぼよ~んと起きて、ご飯もオレンジとか野菜とかだんだんさっぱりしたものを欲するようになってきてます。皆でぼよぼよしてたら、騒々しいお客さんがやってきて、写真撮影大会に~。それから、今日は頭洗ったり、シャワーも浴びちゃったりしてちょっとすっきり。その後、これまた反対側, 9時方面で行われている、Deep Endというデイタイムダンスイベントに向けて出発。反対側~と聞いて、あ、足が~と思ったけれど、デイタイムイベント好きなブンチとしてはその言葉にまんまと引っかかってまた参加。でも実のところ昼間にあまり遠出していなかったので、昼の景色がいろいろ見れてこれまた新鮮。そして、Deep Endについてみると、皆踊りまくって、ここでもとても楽しい雰囲気。フローズンぽいフリードリンクもGoodでした~。日が暮れてきたので、食事の時間~という感じでまたキャンプに戻る訳ですが、途中ナイスなバーでドリンクをもらったりと、寄り道はかかさず、帰ったら真っ暗。
そして、この日はなんと、昨晩のOpulent Templeでビックイベントが控えているのでした。Carl Cox, Christopher Lawrence, Dj Dan というラインナップ。帰って休憩、食事をして、出かける準備。皆そろって出発!ついたらものすごい人、DJ Danが遅れて始まって、おや~という感じだったけれど、ついに楽しみにしてたCarl Cox登場! 過去何度かCarl Coxを見てまして、数年前のコーチェラがすごく良かったけど、今回はそれを超えるベストパフォーマンス!音のタイミングというかなんというか、そこの雰囲気ってのがかなり関係してるに違いありませんが、Carl Cox自体BMでのパフォーマンスを楽しんでいるのだろうな~てのも伝わる感じ。短すぎると思わすカールコックスのセットの後は、Christopher Lawrence, 彼もBMでは常連のDJ. カールコックスに負けない程の盛り上がりで、とっても良いセットを聞かせてくれました。
その後もまだまだDJは続き~という感じですが、そろそろエネルギーが切れてきたsubzero集団は、後ろの梯子を上った台の方に移動し、休憩。そして、またしても、朝を迎えるのでした。。。取りあえず、無事ストームもなく、サイコーに盛り上がったフライデーナイトでした。
例のごとく、テントで寝れないので、サブゼロテントの下でごろごろ寝てると、ストームが来るよー、という声で目が覚めて、え、どうしたらいいの~って感じでぼよぼよなのですが、引き続きごろごろしてると、風が強くなってきて、サブゼロテントが変形してるじゃないですか~。こわれちゃ困るって事で皆で支えるのですが、パラシュートの布が風で飛びそうで、ものすごい力がかかってくるので、テントがギシギシかなりやば~い感じになってしまって、残念ながら、これ以上キープするのは無理状況となり、かぶせていたパラシュートをしまう事になりました。という事で、日陰もなくなってしまったー。昼寝もできないー。その砂嵐状況から逃げるため、またご近所のモヒトー屋さんへと。あ、ここはオアシス、という感じの、外では砂嵐で真っ白の世界なんてのは想像させないような平和な感じ。そこでわいわいしてから、戻るとまだ砂嵐。この日は砂嵐にエネルギーを吸い取られてしまった感じ。夜迄そんな感じで砂嵐との戦いの日でした。が、これが最後の夜。マンがバーンされる日なのでした。あっと言う間の4日間~。 花火ががんがん上がって、その中でマンが焼かれていきました。。。
この夜は、アートカーも一斉にセンターエリアに集まってきて、一通り見れる夜。本当にいろんな種類アートカーがあって、皆良く考えるなーと感心。中でも巨大アヒルの乗り物はすごかった~。そうそう、最後に、ここに建てられた10回立てのタワーに上って、BMの街を一望。本当にでっかい街ができてました。すごいですねー。
最後の夜はサンライズ前にキャンプに帰ったので、テントで深~い睡眠を取る事ができました。
目覚めがとても良かった。ここから長時間に渡る片付け~そして帰り道~それからそれから帰ってから~と実はいろいろあるのですが、(行きは約11時間、そして帰りはなんと20時間かかったんですよー、ほんとにいろいろありました。。。)、そんな苦労をしてでも行く価値ありの旅ですよ~。
また他の写真もlaparty.jpサイトにアップするのでお楽しみに!!!
