映画の記録 2009 jan-juin | ラヴィデミコ

映画の記録 2009 jan-juin

TSUTAYAのネット宅配レンタルサービスの利用を始めてからというもの、



たくさん映画を観るようになりました。



とても気に入った作品でもレビューを書く時間を作れなかったりするので、



観た映画を記録しておきます。



『橋の上の娘』(パトリス・ルコント監督、ダニエルオートゥイユ、ヴァネッサパラディ)



『ヘア・スプレー』(ミュージカル。ザック・エフロン出てます)



『天然コケッコー』(くらもちふさこ漫画原作。夏帆、岡田将生)



『ドリームガールズ』(ミュージカル。ビヨンセ主演)



『ジェーン・オースティンの読書会』(女性におすすめ!)



『パリ・ルーブル美術館の秘密』(ドキュメンタリー。レビューはこちら



『エディット・ピアフ』(マリオン・コティヤールのアカデミー主演女優賞受賞作)



『マリー・アントワネット』(ソフィア・コッポラ監督のおしゃれ歴史映画)



『クラッシュ』(アカデミー受賞作。人種問題)



『ペネロピ』(クリスティーナ・リッチ主演ファンタジー。おすすめ!)



『ベンジャミン・バトン』(映画館で鑑賞。ブラピの一生が見れる)



『ハイスクール・ミュージカル1』(ディズニーチャンネルムービー。青春ミュージカル!)



『ハイスクール・ミュージカル2』(続編。観ると気分があがる!音楽もよいです)



『ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー』(卒業・・・少し大人になった高校生たち)



『しゃべれども、しゃべれども』(国分太一、香里奈出演。落語ムービー)



『フライドグリーントマト』(人種差別を扱った名作。一見の価値あり)



『メリーポピンズ』(ディズニーミュージカル映画。とにかくかわいい)



『Mr.&Mrs.スミス』(ブラピとアンジェリーナ共演作。盛大な夫婦喧嘩)



『僕のピアノ・コンチェルト』(天才少年のお話。おすすめ!おじいちゃんがいい)



『セックスアンドザシティ・ザ・ムービー』(SATCは社会現象。アラフォーならぬアラフィフ)



『百万円と苦虫女』(タナダユキ監督、蒼井優主演。レビューはこちら



『シェルブールの雨傘 デジタルリマスター版』(劇場鑑賞。レビューはこちら



『ロシュフォールの恋人たち デジタルリマスター版』(上に同じく。DVDほしい)



『ONCE ダブリンの街角で』(歌がいいです。Falling Slowlyは必聴)



『アンリ・カルティエ・ブレッソン 瞬間の記憶』(ドキュメンタリー。少し眠いが、写真がきれい)



『ベガスの恋に勝つルール』(キャメロン・ディアス主演ラブコメ。何も考えず楽しめる)



『キンキーブーツ』(実話が基になったイギリス映画。おすすめ。映像もきれいです)



『水の中のつぼみ』(フランスらしいアンニュイな雰囲気映画。)



『リロ&スティッチ』(ディズニー。これを観てもスティッチはかわいいと思えないまま・・・)



『突然炎のごとく』(フランス映画の名作。ジャンヌ・モロー。モノクロです。)



『ミザリー』(キャシーベイツ主演。ファン心理を描いたホラーの傑作)



『雨に唄えば』(ジーンケリー主演、アメリカミュージカルの名作。)



『ぼくの大切なともだち』(パトリス・ルコント&ダニエル・オートゥイユ。なかなかおすすめ)



『イルマーレ』(キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック。基の韓国映画の方が評判はよい)



『リトル・イタリーの恋』(オーストラリアのイタリアコミュニティでのお話。)



『ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女』(ファンタジー。なかなかおもしろい)



『ナルニア国物語 第二章カスピアン王子の角笛』(映像もきれい。アスランすてきです)



『小さな恋のものがたり』(NYマンハッタンでの淡い初恋。おしゃれでかわいい)



『JUNO』(16歳で妊娠した女の子のお話。ポップでキュート)



『ウエストサイドストーリー』(名作ミュージカル。知ってる曲多数)



『メルシィ!人生』(ダニエル・オートゥイユ、ジェラール・ドパルデュー。コメディだけど深い)



『ロバと王女』(ジャック・ドゥミ&ミッシェル・ルグラン&カトリーヌ・ドヌーヴ三作目)



『月の輝く夜に』(若いころのニコラスケイジが出てます。)



『最高の人生の見つけ方』(ジャックニコルソン&モーガンフリーマン。渋い)



『P.S.アイラブユー』(ヒラリー・スワンク&ジェラルド・バトラー。女性におすすめ)



『ラスト、コーション』(性描写が話題になった中国映画。トニーレオンの眼力!)



『ぜんぶ、フィデルのせい』(子供目線から描く共産主義。映像の色使いがおしゃれ。)



『譜めくりの女』(カトリーヌ・フロ出演、フランス映画らしい、静かなサスペンス)



以上、48本。



昔はよく観たアクション映画は、ほとんど観なくなってしまいました。



フランス映画とミュージカルが多いかな。あとはヒューマンドラマ系。



これから出会う作品を楽しみに・・・下半期も観続けます。